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野性的な雰囲気と優れた実用性を両立させて今や人気のクラスに躍進したSUV。
その中でもさらに不動の人気をほこる「マツダCX-5」と「スバルフォレスター」
その2種の人気の違いと、今買うならどっちなのかを検証してみました。
引用:http://www.mazda.co.jp
ページコンテンツ
【マツダ・CX-5】VS【スバル・フォレスター】人気の違いは?
マツダ CX-5
引用:http://www.mazda.co.jp
CX-5はマツダが販売する大人気クロスオーバーSUVです。
マツダのスカイアクティブDの技術は世界的に見ても群を抜いており、その性能は高く評価されています。
2018年3月に一部改良を行い、すべてにおいてパワーUPしました。
こちらはガソリンエンジンモデルとディーゼルエンジンモデルが設定されています。
スバル フォレスター
引用:https://www.subaru.jp
スバルのフォレスターはSUVの中でも、特に鍛え上げた肉体を思わせるたくましいスタンス。
躍動感のある硬質でシャープなキャラクターライン。
次世代SUBARUのデザインフィロソフィーである「ダイナミック×ソリッド」を核に、SUVらしい力強さや信頼感をそのボディに凝縮。ひと目見た瞬間から冒険心をかき立てる、かつてない存在感がここにあります。
性能を比較
フォレスター(Touring)
エンジン2.5L DOHC 直噴駆動方式AWD(常時全輪駆動)トランスミッションリニアトロニック最高出力[ネット]136kW(184PS)/5800rpm最大トルク[ネット]239N・m(24.4kgf・m) / 4400rpm燃費◆
(国土交通省審査値)14.6〈14.4〉km /L*燃費◆
(国土交通省審査値)13.2km /L市街地モード(WLTC-L)9.6km /L郊外モード(WLTC-M)14.6km /L高速道路モード(WLTC-H)16.4km /L
販売価格 241万9200円~
CX-5(2.5Lガソリン)
エンジン2.5L DOHC 直列4気筒(4WD)エンジン最高出力[ネット]138kW(188PS)/6000rpm最大トルク[ネット]250%N・m(25.5kgf・m) / 4000rpm燃費◆
(国土交通省審査値)14.2〈14.0〉km /L*燃費◆
(国土交通省審査値)13.6km /L市街地モード(WLTC-L)9.2km /L郊外モード(WLTC-M)14.1km /L高速道路モード(WLTC-H)15.0km /L
販売価格 272万1600円~
このように性能を比較してみると、ややフォレスターに分があるかと思います。
CX-5の特徴はスカイアクティブD搭載のディーゼルエンジンであり、今回は2.5Lガソリンと比較してみたのでこのような結果になりました。
燃費の比較
フォレスター | CX-5 | |
JC08モード燃費 | ガソリン:14.6km/L
ハイブリッド:19.1km/L |
2.0Lガソリン:16.0km/L
2.5Lガソリン:14.2~15km/L 2.2Lディーゼル:18.0~19.0km/L |
実燃費 | ガソリン:13.2km/L
ハイブリッド:18.6km/L |
2.0Lガソリン:14.0km/L
2.5Lガソリン:12.2km/L 2.2Lディーゼル:17.1km/L |
このような結果になりました。
燃費的にはやはりCX-5ディーゼルがおススメかと思います。
もうすぐ発売予定のフォレスターハイブリッドがでたら、またこの情報は改めて更新いたします。
販売台数の比較
2019年8月の販売台数を調べてみました。
CX-5 9,284台
フォレスター 2,174台
こちらはだいぶ販売台数に差があるようですね。
こちらはCX-5は2.2Lのディーゼルや2.0Lのガソリンも入れての数字。
フォレスターはXブレイクやプレミア等も含んでの数字です。
外装の比較
スバル 新型フォレスター
引用:https://www.subaru.jp
新型フォレスターのエクステリアは、スバル共通のデザインフィロソフィー「DYNAMIC x SOLID」にもとづいてデザインされました。
圧倒的な存在感と力強さ、機能性を表現しています。
また、随所にアクセントカラーやハイグロスブラックを配し、専用アルミホイールなどの装備し、SUVらしい逞しさと精悍さを強調する仕様も設定されます。
マツダ CX-5
引用:http://www.mazda.co.jp
日本の伝統的なモノづくりに受け継がれている、「無駄な要素を削ぎ落としたところに生まれるシンプルで研ぎ澄まされた美しさ」を追求しました。
研ぎ澄まされた美しさの中に洗練さと力強さを備え、彫の深いディティールによって、精悍さも表現しています。
内装の比較
スバル 新型フォレスター
引用:https://www.subaru.jp
左右対象のダッシュボードデザインが採用。シートの加飾はグレードによって異なります。中央上部には多彩な情報表示に対応するマルチファンクションディスプレイを装備。
マツダ CX-5
引用:http://www.mazda.co.jp
水平基調の落ち着いたデザインで質感の高いソフトパッドやレザーを使用。上部をブラック、シートやドアパネル下部をホワイトに使うなど、ショーモデルのような華やかさだ。
こうやって見比べてみるとCX-5やフォレスターだけにとどまらず、やっぱりSUVって全車カッコイイですよね。
絶対に一度は乗ってみたい車の1つです。
【マツダ・CX-5】VS【スバル・フォレスター】買うならどっち?
では実際に今買うならどっちか得か?
これはやはり好みの問題だとは思いますが、一応2車を比較してみました。
安全性の比較
新型フォレスター | CX-5 | |
---|---|---|
予防安全装備 | プリクラッシュブレーキ(前進/後退) | アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート スマート・シティ・ブレーキ・サポート(後退時) スマート・ブレーキ・サポート |
カラーの種類 | 全9色 | 全8色 |
グレード名 | ツーリング プレミアム X-ブレイク アドバンス |
20S 20S プロアクティブ 25S 25S プロアクティブ 25S Lパッケージ XD XD プロアクティブ XD Lパッケージ |
新型フォレスターにはスバルの運転支援システム「アイサイト」搭載。
引用:https://www.subaru.jp
CX-5にはマツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE」が搭載されてます。
こうやって見ると双方にたくさんのシステムが付いているんですね。
ボディーカラーはフォレスターは「クリスタルホワイト・パール」が一番人気。
CX-5は「ソウルレッドプレミアメタリック」が一番人気です。
フォレスターはハイブリッドがあり、CX-5はディーゼルエンジン搭載の2.2Lで勝負
といったところが大きな違いかと思います。
価格の比較
新型フォレスター | CX-5 | |
新車車両価格(税込) | 280万~310万 | 250万~350万 |
販売台数 | ー | 41,622台 |
注:2017年1月~12月までの販売実績です。
新型フォレスターはまだ発売されていませんが、スバルの最量販車種に位置付けられているので、発売後はかなりの販売台数が期待できます。
一方マツダ CX-5は、国内外のコンパクトSUV市場でかなり人気が高く、2017年度の国内販売台数では、4万台超えを樹立。
売り上げが前年比の105%を超えたという結果が出たそうです。
CX-5にとって、新型フォレスターが強力なライバルとなることは間違いないでしょう。
【マツダ・CX-5】VS【スバル・フォレスタ】トータル的に比較してみた
最後にCX-5とフォレスターのトータル的にまとめてみました。
- エンジン・ハイブリッドが発売されるフォレスターが推し。
- 燃費・同じくフォレスターが推し。ただCX-5ディーゼルなら張り合えるので引き分け。
- エクステリア・筆者は個人的にCX-5を推し。
- ボディーサイズ・フォレスターが全長・全高で上回る。
- 予防安全装備・CX-5を推し。
- ボディーカラー・CX-5ならレッド。フォレスターならにジャスパーグリーンが推し。
- 車両価格・通常モデルはCX-5がお手頃。最上位モデルではフォレスターが推し。
こんな感じにまとまりました。
どちらも優れたクルマであることは間違いありませんので、最終的には外観などの好みで決めちゃうのもありだと思いますよ!
【マツダのCX-5】新車を50万円安く買える方法をお教えします!!
クルマを下取りに出すときに、得をする方法ってご存知でしょうか?
皆さん、結構知っているようで実は知らない人が多いんです。
その方法とは「今乗っているクルマを安く売らない」ということです。
では、皆さんは自分のクルマを売るときっていつでしょうか?
それは新しくクルマを買う時ですよね?
その店のディーラーに下取りの出すケースがほとんどだと思います。
しかし、それは大きな間違いなんですよ。
なぜなら、貴方が今乗っているクルマの相場はディーラーにもよくわかっていない場合が多いんですよね。
例えば新車を200万円を買おうとしたときに、自分のクルマが80万円で買い取りされたら、残り120万円で済みますよね?
でも大抵が30万~40万円(中には15万円というところも…。)という金額にしかならないんです。
簡単に言うと、その店が貴方のそのクルマを必要としていないからなんですよ。
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