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同じ車種でもグレードによってタイヤのサイズや形も違います。
雪道や山道などのどんな悪路を走行しても、乗っている我々が不快な思いをしないためには、タイヤにもこだわる必要があります。
今回はそのタイヤについての情報です。
引用:http://www.mazda.co.jp
ページコンテンツ
【マツダ・CX-5】タイヤサイズ・オフロードタイヤについて
タイヤの役割は「走る」「曲がる」「止まる」などの動作に重要な役割を果たしている、一番大事な部分といっても過言ではくらい大事な部品の一つです。
車重を支える | タイヤ内部に充填された空気が、人、荷物、クルマ自体などの重量を支える役目を果たしています。 |
---|---|
駆動力、制動力を路面に伝える | タイヤと路面の摩擦力によって、エンジンやブレーキの力を路面に伝え、クルマの走る止まるという動きを機能させています。 |
路面からの衝撃を緩和する | タイヤ内部に充填された空気が、ばねの働きをして、路面から伝わる衝撃を吸収緩和します。 |
クルマの方向を転換・維持する | タイヤと路面との摩擦力によって、クルマを直進させたり、コーナリングを維持します。 |
CX-5のタイヤは2タイプ
CX-5 2.2L 4WD
標準/オプション | リム径 | オフセット | リム幅 | タイヤサイズ | |
標準装着 | フロント | 17インチ | +50mm | 7 | 225/65R17 |
リア | 17インチ | +50mm | 7 | 225/65R17 |
CX-5 2.5L 2WD L Package
標準/オプション | リム径 | オフセット | リム幅 | タイヤサイズ | |
標準装備 | フロント | 19インチ | +45mm | 7 | 225/55R19 |
リア | 19インチ | +45mm | 7 | 225/55R19 |
17インチと19インチの2タイプに分かれます。
プロアクティブとL Packageは19インチ、それ以外は17インチが標準のようです。
引用:http://www.mazda.co.jp
コンフォートタイヤ
引用:www.amazon.co.jp
コンフォートタイヤとは、その名の通り(快適な乗り心地)を提供してくれるタイヤのこと。
長時間走行していても乗り手に不快感を与えない乗り心地の良さが売りのタイヤです。
標準のタイヤに比べて溝のパターンが複雑になっており、路面から伝わってくる音や震動の低減が低減されます。
大抵のコンフォートタイヤは回転方向が指定されていて(タイヤに矢印マークがついている)通常は前後左右に行なうタイヤローテーションを前後だけで行います。
オフロードタイヤ
引用:www.amazon.co.jp
オフロードタイヤとは未舗装の道路を走るタイヤとの意味。
日本ではブロックタイヤ。外国ではノビータイヤとも呼ばれる。
CX-5のタイヤは、TOYO PROXES CF2 SUVというタイヤか、またはジオランダーG98というタイヤが初期装備です。
オンロードのタイヤのほうが、燃費性能が良いのでそれは良いのですが、雪道や舗装されていない道路などではやっぱり一番大事なのは安全性ですからね。こちらがおすすめです。
【マツダ・CX-5】タイヤの交換とその時期
マツダ車の点検/交換時期の目安
タイヤは基本的に残り3mmを切ると性能が低下するといわれていて、残り溝1.6mmまでが限界です。覚えておきましょう。
タイヤの点検はスタンド等でもできますが、基本的にはメーカーに持っていって行いましょう。
マツダの販売店では、空気圧以外にも、摩耗状態や損傷などもチェックしてくれます。
1・空気圧のチェック
目安として一か月に一回は空気圧計を使った点検が望ましいです。
空気圧が少ない状態で運転し続けると、操縦の安定性が低下したり、偏摩耗が発生したりします。そうなると燃費性能も低下してしまうので、こまめにチェックするようにしましょう。
2・タイヤのチェック
タイヤをチェックするときは下記の4点を重点的に見ましょう。
接地面、側面、接地面と側面の間、サンドウォール、
以上の4点は特に重要な部分です。
タイヤが地面と接しているのはほんの少しの部分です。
その部分×4か所で全ての重量(積載量)を支えているのですから、少しでも異常を感じたら、すぐに交換するようにしましょう。
タイヤの残り溝が16mm未満にすり減ってしまっているのに走行を続けていると、整備不良で罰せられますので、お気をつけください。
【マツダ・CX-5】タイヤ情報のまとめ
今回はタイヤとホイールについてまとめてみました。
クルマの1番大事な部分でもあるタイヤ。少しでも不具合がみられると命に関わりますので、もし異常を感じたら早めにアクションを起こすようにしましょうね。
最後にCX-5に適したおススメのタイヤを何点かご紹介します。
CX-5の標準装備は国産SUVの中でも一番多い17インチ「225/65R17」です。
エクストレイルやハリアーグランドなどと同じサイズになります。
ブリジストンDUELER H/L 850
SUV走行に最も適しているタイヤです。
特に操縦の安定性に特化していて、高い静粛性と快適な乗り心地を可能にしています。
トーヨータイヤPROXES CF2 SUV
引用:www.amazon.co.jp
CX-5を購入すると初期装備されているTOYO PROXES。
SUV用の低燃費タイヤであり、コンパクトSUVからミドルSUVまでを対象にしている安心のタイヤです。
ダンロップGRANDTREK PT3
引用:www.amazon.co.jp
SUVの運転をより快適なものにするために、大手ダンロップから生み出されたGRANDTREK PT3。
走行性能、安全性能、燃費性能のどれをとってもトップクラスのオンロード向けタイヤの最高峰です。
ブリジストンALENZA001
引用:www.amazon.co.jp
ブリジストンが初のSUV専用のタイヤを開発。
それがこのALENZA001です。
とにかくSUV向けに作られているので、燃費性能もすごく良いです。
また摩耗耐性も優れています。
ヨコハマタイヤGEOLANDAR SUV
引用:www.amazon.co.jp
街中で走るSUV用に作られたといっても過言ではないヨコハマタイヤのジオランダー。
こちらジオランダーのG98タイプもCX-5の初期装備です。
オフロードには向かないように見えて、実はエッジ成分の高さとコンパウンドで雪道などを走行する際の安全性能は高いです。
グッドイヤーEfficientGrip SUV HP01
引用:www.amazon.co.jp
SUVファンの人達に幅広く愛されていて、燃費性能や安全性能はもちろんタイヤ自体の寿命が長く、ハイブリッドSUVも含めた全てのSUVに最適です。
SUVは特にタイヤで変わる
引用:http://www.mazda.co.jp
SUVはセダンやハッチバックと比べて重量もある分、タイヤ一つで安全性能や燃費が大きく変わります。
もし異常を感じたら「ちょっと早いかな?」と思いつつも早めの交換をオススメします。
結果として、交換したほうが車検などで安くなったという例もありますので。
また最近ネットなどで中国産や韓国産の激安タイヤが良く売られています。
4本で15,000円とかで購入できるので日本人としては正直、性能に不安が残るところです。
でも最近の口コミなどを見てみると、悪い口コミや故障の不具合などの話をそれほど聞かないので、ことの真意がわかりかねております。
わかっているのは燃費性能はあまり良くないらしいということだけで、あとは日本のメーカーのタイヤとあまり変わらないんじゃないか?と言われてきています。
どちらにせよ金額や見た目にこだわらず、安全性能を一番に考えて決めることを推奨します。
【マツダのCX-5】新車を50万円安く買える方法をお教えします!!
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