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マツダが目指したのは、大人の風格を感じさせる洗練された力強さ。
骨太で安定した構え、品格あるフォルム、仕立てのよさを軸としながら、あらためて日本の美意識に着目。
そして一切の無駄な要素を削ぎ落としたところに生まれた美しいエクステリア。
今回はそのCX-5のエクステリアに迫ってみました。
ページコンテンツ
【マツダ・CX-5】外装・横幅・長さ・車高を徹底解析
美しいエクステリア
まず最初にマツダ車のカラーといえば、ソウルレッドクリスタルメタリック。
その人気のカラーの秘密をしらべてみた。
瑞々しい生命感と艶やかな透明感を表現、ソウルレッドクリスタルメタリック
マツダの塗装技術「匠塗 TAKUMINURI」ならではの、生命力にあふれたエネルギッシュな強さと鮮やかさ、濁りのない深みと艶感をさらに進化させました。ハイライト(*1)の鮮やかさとシェード(*2)の深みを際立たせることなどにより、瑞々しく艶やかな透明感を実現した「ソウルレッドクリスタルメタリック」が、魂動デザインの造形美をより質感高く際立たせます。
*1 ハイライト:光が反射して見える部分
*2 シェード:光が反射せず影になっている部分引用:http://www.mazda.co.jp
このような手法であの美しい色を可能にしているんですね。
この『匠塗 TAKUMINURI』はソウルレッドクリスタルメタリックとマシーングレープレミアムメタリックの2カラーに採用されています。
「機械の持つ精微な美しさの追求」をテーマにリアルな金属感を実現。
熟練された職人の手塗りにもせまる質感です。
計算された外寸
現行の2017年式の4WDプロアクティブのサイズ
全長(mm) | 4545 | 室内長(mm) | 1890 |
全幅(mm) | 1840 | 室内幅(mm) | 1540 |
全高(mm) | 1690 | 室内高(mm) | 1265 |
ホイールベース(mm) | 2700 | トレッド(前/後) | 1595/1595 |
最低地上高(mm) | 210 | ||
車両重量(kg) | 1680 | 登録車種区分 | 普通乗用車 |
乗車定員(人) | 5 | 車種区分番号 | 3 |
旧型の2012年式の同タイプ
全長(mm) | 4540 | 室内長(mm) | 1910 |
全幅(mm) | 1840 | 室内幅(mm) | 1530 |
全高(mm) | 1705 | 室内高(mm) | 1280 |
ホイールベース(mm) | 2700 | トレッド(前/後) | 1585/1590 |
最低地上高(mm) | 210 | ||
車両重量(kg) | 1620 | 登録車種区分 | 普通乗用車 |
乗車定員(人) | 5 | 車種区分番号 | 3 |
違いはほぼ無いといった感じです。
新型は全長が少し長くなった分、全高が低くなっていて室内の長さも少し短くなった分、室内幅は広くなってます。
気になる点は室内高が15mm低くなったところくらいですかね。車両重量は60kg重たくなっています。
【マツダ・CX-5】機械式駐車場に止める人への注意点
次にSUVであるが故の駐車時の注意点をまとめてみました。
機械式駐車場で一番気になるのが全高です。
1550mm以下というのが一般的で非常に多く、この高さ以上であるCX-5はその時点で駐車は不可能です。
ショッピングモールとかハイルーフ車専用スペースは大体2000~2300mmはあるので問題は無いでしょう。
そして出先などで立体駐車場に駐車する場合は横幅1850mm制限の駐車場を探し、そしてできれば1F部分に駐車をオススメします。
横幅1850mm制限の立体駐車場にCX-5を入れた状態で、左右のタイヤ端からパレットの端までの間隔はド真ん中に入れた状態で左右3cm。
たった3cmと思われるかもしれませんが、慣れると結構余裕ですよ。
これは駐車場によって異なりますので必ず一度試乗してご自身でご確認ください。
そしてサイドミラーは必ず閉じて侵入しましょう。
ここを皆さん結構忘れてガキッなんて意見が少しありました。
またホイールは17インチは扁平率が高く、斜めに入っても擦りませんが19インチホイールは注意が必要です。
擦るかもしれません。(ちょっと試してないです)
そしてやっぱり役に立ってくれるのがバックモニターです。
雨が降っていると顔出し確認は濡れるし、ミラーを閉じて侵入しなければならないのでかなり重宝します。
ただ、やっぱり自信がないなーと言う人は、この360度ヴューモニターがあれば簡単ですよ。
動画がありますので見てください。
SUVの難点である駐車もこれでクリアですね。
【マツダ・CX-5】駐車時に役立つ外装パーツをご紹介!
駐車時に感じるストレスを無くすアイテムや、初心者向けの外装パーツをいくつかご紹介します。
全て装着できたら、まさに完璧なCX-5の完成です!
リア・クロス・トラフィック・アート(RCTA)
引用:http://www.mazda.co.jp
駐車場からバックで出る際などに接近してくる車両を検知してドライバーに警告し安全確認をサポートしてくれます。
360°ビューモニター&フロントパーキングセンサー
狭い場所での駐車やすれ違い、T字路への進入時などで確認したいエリアの状況がすごく把握しやすくなり、的確な運転操作に役立ちます。
AT誤発進抑制制御
約10km/h以下での徐行後退や停車時、後方に障害物があるにも関わらず、
アクセルが一定以上踏み込まれた場合に、警報と同時にエンジン出力を抑えて急発進を抑制します。
この3点はおススメです。
駐車時のストレスもなくなりますし、安全性能といった部分でも十分な力を発揮しています。
他にもマツダならではの様々なおススメオプションもあるので、ぜひ一度ご自分で確かめてみてくださいね。
【マツダのCX-5】新車を50万円安く買える方法をお教えします!!
クルマを下取りに出すときに、得をする方法ってご存知でしょうか?
皆さん、結構知っているようで実は知らない人が多いんです。
その方法とは「今乗っているクルマを安く売らない」ということです。
では、皆さんは自分のクルマを売るときっていつでしょうか?
それは新しくクルマを買う時ですよね?
その店のディーラーに下取りの出すケースがほとんどだと思います。
しかし、それは大きな間違いなんですよ。
なぜなら、貴方が今乗っているクルマの相場はディーラーにもよくわかっていない場合が多いんですよね。
例えば新車を200万円を買おうとしたときに、自分のクルマが80万円で買い取りされたら、残り120万円で済みますよね?
でも大抵が30万~40万円(中には15万円というところも…。)という金額にしかならないんです。
簡単に言うと、その店が貴方のそのクルマを必要としていないからなんですよ。
だから、車を売るときは、色々なところに査定してもらって、一番欲しがっているお店に売ることがベストなんです。
そうすることによって、高く買い取ってもらえますよ。
ここで使うのが『無料一括査定』です。
新車を買う時に、値引きの金額に買取り価格を足して、最大で50万円は安く購入できますよ。
私はこのやり方で、350万円の新車を90万円で購入した友人を知っています。
私自身も250万円のクルマを120万円で購入できました。
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