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2018年3月にマイナーチェンジして人気が不動のものとなったCX-5
ミドルクラスSUVとして不動の人気のCX-5に、このたびフルモデルチェンジの情報が入ってきました。
ということでフルモデルチェンジの予想と情報にせまってみましょう。
引用:http://www.mazda.co.jp
ページコンテンツ
【マツダ・CX-5】モデルチェンジ情報
今のCX-5の現行型は2017年2月の発売され、ターゲットは「ファミリー層」でした。
そのターゲット通り、ファミリーやSUVファンの強い人気をほこり、今ではSUV売り上げランキングに毎月ベスト5に入るようになりました。
「すべてのお客さまを笑顔にするSUV」を目標に、マツダがもつデザインと技術を徹底的に磨き上げ、「洗練された力強さ」をキーワードとし、マツダ車に共通する「魂動デザイン」をより深化させることに挑戦しました。
性能面では、マツダの新世代技術「スカイアクティブ テクノロジー」をさらに追求し、高い環境性能と「人馬一体」の優れた走りを両立しています。
モデルチェンジの履歴
2012年に発売がスタートしてから,計7回のモデルチェンジを行っています。
2012年02月 | デビュー | 初代マツダCX-5発売開始 |
---|---|---|
2012年12月 | マイナーチェンジ | エンジン改良 キックダウンスイッチ全車標準搭載 ボディカラー追加 外装、内装変更なし |
2013年10月 | マイナーチェンジ | 2.5L ガソリンエンジンの追加 内外装の質感向上 ボディカラー追加 スマート・シティ・ブレーキ・サポートの全車標準装備 |
2015年01月 | マイナーチェンジ | 外装変更(フェイスリフト) 内装変更 ボディカラー追加 i-ACTIVSENSEの強化 エンジン変更なし |
2017年02月 | フルモデルチェンジ | 外装、内装を刷新 エンジンは先代と同型に加え2.2Lディーゼルを追加 アイサイトを全車標準装備 |
2017年03月 | モデル追加 | 助手席リフトアップシート車を追加 |
2017年08月 | マイナーチェンジ | i-ACTIVSENSEの全車標準装備化 外装、内装、エンジン変更なし |
2018年03月 | マイナーチェンジ | エンジン改良 内装の質感向上 安全・先進装備の強化 マツダコネクトの機能進化 |
一番の着目点は何と言っても、2017年2月のフルモデルチェンジ時に搭載された2.2Lディーゼルを追加したところだと思います。
この2.2Lディーゼル(スカイアクティブD搭載)の発売によって、日本国民のディーゼルに対するイメージを全て払拭し、マツダの新しいエンジンを日本中に知らしめたと言っても過言ではないと思います。
旧型CX-5
引用:http://www.mazda.co.jp
全体的に少し丸みを帯びているエクステリアで、ぱっと見、車高も高く見える。
SUV感はでているがスポーティーさを前面に出していてパワフルなイメージ。
またこの旧型のインテリアでも洗練されたデザインで運転もしやすそうな感じです。
現行CX-5
引用:http://www.mazda.co.jp
旧型のモデルのイメージはそのままに、スタイリッシュさと高級感を備えた現行タイプ。
より洗練されたデザインのエクステリア(特にフロント部分)の進化が目立つ。
インテリアは重厚感を重視した漆黒の黒が圧倒的な存在感を示しています。
【マツダ・CX-5】モデルチェンジ予想
引用:http://www.mazda.co.jp
2018年6月現在の情報では・・・
2018年9月にマイナーチェンジする、新型CX-5の発売が予定されているそうです。
フラッグシップSUVのCX-9に搭載されている2.5Lターボエンジン(直列4気筒ガソリンターボ)を日本にも導入する予定のようです。
現行の「PY-VPS」2.5Lガソリンの184psよりはるかに高性能のエンジンを搭載して、走行性能をアップさせることにより、上級なSUVであることを世界中にアピールしようとしているマツダ。
更なる躍進が期待されます。
その他にも
「マツダ コネクト」を現在の7インチから8インチに拡大
引用:http://www.mazda.co.jp
Android Auto、AppleCarplayに対応
引用:www.amazon.co.jp
安全システム「i-ACTIVSENSE」に、夜間歩行者検知機能を追加
引用:http://www.mazda.co.jp
全席自動ウインドウスイッチを採用
引用:www.amazon.co.jp
「G-ベクタリング コントロール」の性能を向上
引用:http://www.mazda.co.jp
などの改良点が挙げられているそうです。
新型CX-5については今後も最新情報が入り次第、随時更新していく予定です!
【マツダ・CX-5】モデルチェンジ時期はいつ頃?
次回のモデルチェンジ時期の予想ですが・・・
過去のモデルチェンジを見る限り
・2012年=CX-5発売開始
・2015年=マイナーチェンジ
・2017年=2代目CX-5にモデルチェンジ
となってますので、私の予想では2019年~2020年の東京オリンピックあたりを目安にモデルチェンジされるのではないかと予想しております。
マツダのディーラーさんに聞いてみても
「しばらくその予定はないと思います。少なくとも私は聞いておりません。いまの現行のCX-5はできる限りの初期装備を備えていますので、ユーザーの皆様からの大きな要望などが無い限りはないんじゃないですかね?」
との回答でした。
【マツダ・CX-5】下取りよりも買取りですよ!
新車のCX-5をより安く購入するうえで重要となるのが下取り車の売り方です。
下取り車がある場合、少しでも高く売ることができれば、それだけ新車のCX-5を安く買うことができます。
たとえば、下取り車を10万円で売るのと50万円で売るのでは、全然違いますよね?
「車の買い取りなんてどこも同じじゃないの?」と思う方もいますが、中古車買取の査定額は業者によって全然違います。中古車買取業者は、買い取りに力を入れている車種が業者によって違うので、査定額も違ってくるのです。
更に言えば、ディーラーの下取りと中古車買取業者でも買取価格は違うんです。
特にディーラーの下取りは恐ろしく安く買い叩かれる可能性が高いので、基本的にディーラーへ下取りに出すのは損でしかありません。
先述しましたが、最初にディーラーへ下取りに出してしますと、後々値引き交渉が行き詰まると、「値引きはこれが限界ですので、下取り車で調整します」と言われることが多いです。
初めに安く見積もって、数万円ずつ査定額を上げてお得感を出し「これで決めてください」と言われます。
この方法は営業マンがよく使うセールステクニックであり、実際はお得でも何でもありません。
なぜなら、そもそもディーラーの下取り査定額は中古車買取相場よりも圧倒的に安いからです。
しかし、多くの方は愛車の買取相場を把握できていないため、ディーラーの下取り査定額が妥当だと考えて、営業マンの言い値で下取りに出してしまっているのです。
これって本当にもったいないことです。実際にはもっと高値で売れる可能性があるわけですから。
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複数の買取業者に査定依頼できて、愛車のおおよその買取相場がわかるので、それをもとにディーラーの下取り査定額が適正なのかどうかを判断できます。
もしネットの買取業者のほうが高く売れることが分かれば、ディーラーに下取りに出さずに買取り業者に売ればいいだけのことですからね。
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【マツダのCX-5】新車を50万円安く買える方法をお教えします!!
クルマを下取りに出すときに、得をする方法ってご存知でしょうか?
皆さん、結構知っているようで実は知らない人が多いんです。
その方法とは「今乗っているクルマを安く売らない」ということです。
では、皆さんは自分のクルマを売るときっていつでしょうか?
それは新しくクルマを買う時ですよね?
その店のディーラーに下取りの出すケースがほとんどだと思います。
しかし、それは大きな間違いなんですよ。
なぜなら、貴方が今乗っているクルマの相場はディーラーにもよくわかっていない場合が多いんですよね。
例えば新車を200万円を買おうとしたときに、自分のクルマが80万円で買い取りされたら、残り120万円で済みますよね?
でも大抵が30万~40万円(中には15万円というところも…。)という金額にしかならないんです。
簡単に言うと、その店が貴方のそのクルマを必要としていないからなんですよ。
だから、車を売るときは、色々なところに査定してもらって、一番欲しがっているお店に売ることがベストなんです。
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新車を買う時に、値引きの金額に買取り価格を足して、最大で50万円は安く購入できますよ。
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