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【マツダ】の思想とは?
それは危険な状況に陥ってからの対処ではなく、危険そのものを回避するという安全性能
そして「人馬一体」をキーワードに工夫と進化を続ける運転性能
その2つの性能にスポットを当て、今回は運転性能と安全性能の全てをまとめてみました。
引用:http://www.mazda.co.jp
ページコンテンツ
【マツダ・CX-5】実際は運転しやすい?運転しにくい?
運転しやすいところ
一言でいうと「乗りやすい」ということ。
マツダが重視しているペダル配置は適正で、シートスライドやリクライニング、シートリフター等にも不満はないですね。
また運転席の乗り心地=運転のしやすさみたいなところがありますが、その点で言ったらサスペンションやステアリングの取り付け剛性を高めてあるおかげで振動や騒音はほぼ皆無。ゆったりした快適な乗り心地を実現してます。
シートは硬さの異なるウレタンクッションを部位に応じて最適配置し、さらに骨盤と背骨を支える構造のため、着座姿勢が安定し、長距離・長時間でも運転するのが疲れにくい座り心地になっています。
引用:http://www.mazda.co.jp
スイッチの操作性はSUVらしい高い着座位置に合わせて設定されていてレバーやエアコンのスイッチとの距離も近く、かなり操作しやすくなっている。
引用:http://www.mazda.co.jp
Aピラーは旧型よりも35mm後ろに付いたことと、フロントノーズが90mm長く設定されているが、別に何も気になりません。
走り出しがスムーズな理由としては、やはりこのスカイアクティブD搭載のエンジンが挙げられると思います。街中でのGOとSTOPがすごい滑らかです。
引用:http://www.mazda.co.jp
またFFと4WDでも基本的にはあまり大きな違いは無く、ハンドリングもステアリングも特に問題なしです。
運転しにくいところ
まず、駐車はしにくいというところだと思います。
ボディサイズが大きく、全高が高いこともあって、後方、特に斜め後方の視界があまりよくない。そのためサイドモニター&バックガイドモニターは全車に標準装備されるが、360度ビューモニターは必需品です。
ショルダーラインが高いため、車両周囲に死角ができやすいのも難点です。
最小回転半径は5.5mで他のセダンやワゴンと同等だが、慣れないうちは、狭い路地や曲がり角などでの車両感覚が掴みにくいと思います。
あと身長が低い方にはちょっと運転しにくさが目立つと思います。
身長160cm未満の人はシートリフターを一番上まで上げてもボンネットは見えません。女性は注意が必要です。
いろいろ調べてみましたが運転しにくいという口コミや意見は驚くほど少なかったです。
今挙げた3点も「そりゃSUVだからしょうがないでしょ。」と言われたらそれで終わりくらいのコメントですしね。
全体的にはSUVの中でも運転はしやすいとの結論です。
【マツダ・CX-5】安全性能と自動ブレーキの情報
安全性能は凄く高い
ドライバーはもちろん歩行者の安全も最大限に守る視認性の機能が搭載されています。
①パノラマ視認性
左右のAピラーを後方に置くことにより生まれた空間から左右両方の歩行者の全てを視野に入れることができる。
そのためドアミラーの位置も後方に動かしワイドな前方視界を実現。
②連続視認性その1
右ハンドルの国産車は右折よりも左折がしにくい。
その左折時でも小さな歩行者を発見しやすくするためAピラーの前、Aピラーとドアミラーの間、ドアミラーの上、どの位置でも身長の低い子どもの姿が視認できるように視界を設計されています。
③連続視認性その2
コーナーカーブ時の安全走行性のアップ。
前方の車に異常が出た際に、安全停止に必要な車間距離を確保した少し先の走行空間が視認できることができる。
これらをフロントウインドー内、サイドウインドー内で視認できるようにされています。
④夜間視認性
パノラマ視認性と連続視認性を夜間の走行状況に合わせて適用するというものです。
アダプティブ・LED・ヘッドライトは通常のロービームで届かない左右を照らしてくれます。
そしてCX-5は衝突安全性能評価において最高ランクの【ファイブスター賞】を獲得していて、その安全性能はお墨付きです。
そしてi-ACTIVSENSEに代表される、車線逸脱警報や自動ブレーキなどの「アクティブセーフティ技術」
引用:http://www.mazda.co.jp
リスクが迫っている状態の時には、ドライバーに危険を気づかせ、危険回避能力や安全運転をサポートします。
また、万が一避けられない事故が発生した時には、事故の被害を軽減します。
さらにSKYACTIV-BODYに代表される「パッシプセーフティー技術」
引用:http://www.mazda.co.jp
シートベルトやエアバッグなど、事故が発生した際に乗員や歩行者を保護する技術で、衝突安全性能もこの領域に含まれます。
良好な運転環境をサポートし、リスクが迫った際、ドライバーに危険を知らせることで事故を予防し、事故発生時にも被害を最小限に抑える。
これらの技術でマツダ車の安心・安全は造られているんですね。
【マツダ・CX-5】横滑り防止機能はついてるの?
引用:http://www.mazda.co.jp
CX-5にはDSA(ダイナミックススタビリティコントロールシステム)と呼ばれる横滑り防止機能が付いています。
横滑り防止装置とは、カーブを曲がるときに車がカーブの外側へのふくらんだり、内側へ巻き込んだりする挙動を防止して安定した走行をサポートするシステムのことをいいます。
この機能は車のさまざまな箇所にセンサーが取り付けられており、カーブを曲がるとき外側に膨らんでしまった時や、内側に巻き込まれてしまいそうになった時に危険な状況を検知して、各センサーからコンピュータへ送られてくる情報を即座に計算し、ブレーキやエンジンの回転数を自動的に制御します。
ドライバーが危険を感じる瞬間と同時に、プログラムに従ってコンピュータがどの車輪のブレーキをかけたらよいかを計算し動作させ、エンジン出力を落とすなど安全な走行状態に戻そうとしてくれます。横滑り防止装置は、ABSと連動した安全装置となります。
ドリフト走行をしたり、意図的に車を横滑りさせてコーナリング速度を上げたい場合は意味のない機能です。
ですが一般的な走行をしている時には安心できる機能です。
【マツダ・CX-5】安全性能のまとめ
標準装備の安全性能
●歩行者を検知してブレーキの自動制御で衝突の被害を軽減してくれる『アドバンストSCBS』
●ギアの入れ間違い、ペダルの踏み間違いによる急発進を防いでくれる『AT誤発信抑制制御』
●状況に応じてヘッドライトを最適な範囲に自動照射してくれる機能『先進ライト ALH・HBC』
●車線を超えそうなふらつきを警告してくれる『車線逸脱警報システム(LDWS)』
●バック時にセンサーで障害物をとらえて危険性を判断し、ブレーキを自動抑制して被害を最小限に抑えてくれる『スマート・シティ・ブレーキ・サポート』
●車線変更時、死角になりやすい後方からの車の接近を教えてくれる『ブラインド・スポット・モニタリング』
●バックで駐車場を出るときに左右からくる車をドライバーに教える『リア・クロス・トラヒフィック・アラート』
●駐車時に近くに物があったらドライバーに教えてくれる機能『リアパーキングセンター』
これだけの安全性能を最初から装備しており、さらにオプションで追加できるのが、
●不正な方法で車内に侵入されたときにアラームで教えてくれる機能『バーグラアラーム』
●雨天時の視認性が向上し、また夜間後続車のヘッドランプの眩しさを軽減してくれる『ブルーミラー』
これ以外にもタイプやグレードによって様々な安全性能が初期装備されていたりオプションで追加できたりします。
やはり大事な命を預ける車ですから、安全性能は1つでも多いほうが良いですね!
【マツダのCX-5】新車を50万円安く買える方法をお教えします!!
クルマを下取りに出すときに、得をする方法ってご存知でしょうか?
皆さん、結構知っているようで実は知らない人が多いんです。
その方法とは「今乗っているクルマを安く売らない」ということです。
では、皆さんは自分のクルマを売るときっていつでしょうか?
それは新しくクルマを買う時ですよね?
その店のディーラーに下取りの出すケースがほとんどだと思います。
しかし、それは大きな間違いなんですよ。
なぜなら、貴方が今乗っているクルマの相場はディーラーにもよくわかっていない場合が多いんですよね。
例えば新車を200万円を買おうとしたときに、自分のクルマが80万円で買い取りされたら、残り120万円で済みますよね?
でも大抵が30万~40万円(中には15万円というところも…。)という金額にしかならないんです。
簡単に言うと、その店が貴方のそのクルマを必要としていないからなんですよ。
だから、車を売るときは、色々なところに査定してもらって、一番欲しがっているお店に売ることがベストなんです。
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