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フルモデルチェンジからわずか1年でパワープラントを大幅改良!
新エンジンを搭載した「マツダCX-5」のディーゼルモデルを試乗してみました。
従来モデルよりさらに最大パワー&最大トルクをアップさせた新型の魅力と、気になったポイントをまとめてみました。
引用:ssl.mazda.co.jp
ページコンテンツ
【マツダ・CX-5】試乗レポート
今回はCX-5の XD PROACTIVE に試乗してみました。
ボディーカラー:ソウルレッドクリスタルメタリック
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4545×1840×1690mm
ホイールベース:2700mm
車重:1620kg
駆動方式:FF
エンジン:2.2リッター直4 DOHC 16バルブ ディーゼル ターボ
トランスミッション:6段AT
最高出力:190ps(140kW)/4500rpm
最大トルク:450Nm(45.9kgm)/2000rpm
燃費:19.0km/リッター(JC08モード)/17.4km/リッター(WLTCモード)、13.9km/リッター(市街地モード:WLTC-L)、17.6km/リッター(郊外モード:WLTC-M)、19.6km/リッター(高速道路モード:WLTC-H)
以上のスペックと加速性能を持つ、今一番人気のあるグレードのPROACTIVEです。
引用:http://www.mazda.co.jp
最高にカッコイイですね。年式は2017年型で走行距離は4020km。そしてテスト距離は350kmです。市街地と高速道路の2つのみを走行しました。
走り出した感じは予想を超えるくらいスムーズです。
サスペンションはキッチリ動いている。
アウディやBMWなどドイツ車のサスペンションと比べれば「普通」ながら、日本車としちゃ特上クラスと評価してもよいと思います。
発進時のうるささが気になる方でも、CX-5は標準のサスペンションのまま乗れるレベルです。
ハンドリングも最高!
引用:http://www.mazda.co.jp
ボディ全体の剛性感が高く、挙動からして素直。
さらにマツダ得意のGVC[G-ベクタリングコントロール](全グレード標準装備)も効能を発揮しているのだろう。直線安定性良好。いわゆる「良いクルマ感」が出てます。
CX-5は国産SUVの中でもレクサスあたりと張るくらい上質なクルマに仕上がっています。
肝心のインテリアも最高!
引用:http://www.mazda.co.jp
高級感と重厚感をダブルクリックで併せ持つインテリアは、センターコンソールにもドア内張にも本物のステッチが入っており、お金も手間も掛かって設計さえている。
座っているだけでまずはハンドルを握りたくなる感がある。
先進安全技術はどうか?
まず、安全思想に基づき開発した「i-ACTIVSENSE」という先進安全技術群。
引用:http://www.mazda.co.jp
危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する。
という思想で開発されたこの安全性能。
さまざまな運転環境で、ドライバーの認知・判断・操作をサポートし、事故のリスクを最小限に抑えます。
さらに、主なグレードに標準装備される
「アダプティブクルーズコントロール」と「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール」
スバルのアイサイトと同じく完全停止までするようになった。
ロングドライブや渋滞で素晴らしい威力を発揮してくれるはずです。
さらにアドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)
引用:http://www.mazda.co.jp
前方の歩行者や車をカメラのセンサーで察知して、ブレーキを自動制御で衝突回避のサポートをしてくれます。
【マツダ・CX-5】試乗評価を集めてみました
- ディーゼルターボエンジンなので、低回転域での加速感はあるのですが、中高回転域での中間加速がありません。街乗りは加速しますが高速道路での追い越しは多少苦労しそうです。 FFベースのため、ハンドルへのロードインフォメーションがありません。シートがフラットで沈み混みが少なく、体を支えてくれないので、長距離移動の際は疲れるかもしれません。
- 運転席に乗り込もうとすると、大柄な体系の人だと、アタマがAピラーの柱などに当たる。大柄なクルマなのに寸法的な余裕は無いらしい。最近のマツダ車全般に言えることながら、デザインも大切だけれど、もう少しスペースが欲しいと思う。ホンダ ヴェゼルとマツダ CX-3の室内スペースの差など驚くほど。
- 外観、内装とも非常にできがよく、加速感や安定性等の走行性能もドイツ車的で逸品でした。
- 高速道路ではクルーズコントロールが楽です! 街乗りも運転しやすく遠出する時も居住性がいいので疲れ知らずでとても気に入っています。 オートライトなので遠目も自動でなってくれるので夜間走行も気にならなくなりました。 バックモニターがあるので駐車場に停める時はもちろん、不慣れな場所での切替しとかでもぶつける心配が減り、とても重宝しています。
- 運転手には、スタイリッシュで快適でスムーズな運転を実現できる車ですが、後部座席が狭いです。子供2人~3人のスペースですね。
- 運転席および助手席はゆったり広く長時間乗っても疲れにくく快適です。運転具合はなめらかで、運転音も小さくスムーズです。走り具合スムーズで流れるかのようで、振動もまったく無いといっていいほどですし、静かに走ってくれます。座席は高めなので、運転席からの視界は広く、見やすくなっています。ボディーカラーは、個人的にはチタニウムフラッシュマイカがおススメでした。あの高級感のある色は都会に最高にマッチしてると思います。ラゲッジルームは無駄なく広く収納しやすい大きさと作りになっています。外観も丁度いいバランスでとてもスタイリッシュでかっこいいです。
- 自動ブレーキが搭載されているのはいいのですが、性能が良すぎます。前の車が曲がる際に車間があまりとれていなかったらすごい力でブレーキがかかりました。ブレーキが強すぎて非常に驚きましたし、運転側としてはこれで自動ブレーキがかかるのかとビックリしました。でも事故が起きてからでは遅いので、性能が高い自動ブレーキが搭載されているのは運転する側としては安心できます。
- まず何より外観がかっこ良いです。 運転してみると、加速のよさがとても快適でした。 一般道でも快適なのですが、特に高速道路を走ると実感できました。 運転席の視界が広いので非常に運転しやすく、薄暮時、夜間も運転しやすいです。 最初は荷室が少しせまめに思えたのですが、使用してみて予想以上にたっぷり入るので良かったです。 当初心配していたディーゼル車特有のエンジン音や振動は特に気になりません。
- 試乗してみて、最初はディーゼルへの強い抵抗があったのですが、全てなくなりました。走り出しもスムーズだし、音も全然うるさくない。おまけに維持費を安くなるのであれば断然2.2Lディーゼルをおすすめします。ガソリンえを推す意味は全くないです。
- エンジンの回転が少し重く、低速からの加速が少し苦手なこと。窓が小さく、ヘッドレストが大きめのため、後方の確認がし辛いこと。
- 車内が広いので子供が3人いても狭く感じないので快適です。また軽油で20km/L以上走るにもかかわらず、エンジンはパワフルでストレスを全く感じない車です。
- 気になった点はとくには無いが、あえて挙げるとすると、収納スペースが少ないのとドリンクフォルダーが深くて不便。この2点です。
- XD 4WDを買ったが非常に燃費がよく、現在16.4km/l。高速での安定性も全くない。おススメの車です。
- 少しの距離しか試乗しなかったので燃費に関してはわからないので答えられませんが、内装95点性能90点外見98点です。
試乗されて方々は30代~50代の男性が多く、ほとんどがお子様が2人~3人の4~5人家族の方たちで、共通してラゲッジスペースの荷物の積載量を気にしていました。
引用:http://www.mazda.co.jp
【マツダ・CX-5】試乗評価まとめ
試乗評価で一番気になるが多かったのは、やはり「ディーゼルターボエンジン」に関してでした。
CX-5と言えば、もはやクリーンディーゼルエンジンというぐらい売れてるレベル。
今回の年次改良でも当然、ディーゼルエンジンも大幅な改良が施されております。
しかし、その懸念は試乗してみてほとんどの人がなくなってました。
「ディーゼルのイメージが変わった」とか「騒音を全く感じない」とかの口コミも多かったですよね。
これだけでも十分高い価値のある車ということです。
このパフォーマンスで300万円少々ですからね。コスパも抜群です。
やっぱり最終的に購入の決め手は、加速性能・経済性・給油時のコスト・燃費などが優れているのが一番の理由だと思います。
評価やレビューを見ていると「満足です」とか「買ってよかった」などのポジティブな口コミばかりです。
やっぱり総合的な満足度が高い車なんでしょうね。
一方ガソリンエンジンも動力性能ではかなり良いみたいですよ。
ディーゼルみたいに「加速がスゴイ」とか「燃費が良い」という意見は見られませんでしたが、十分にパワーもありますしこちらもおススメできます。
ただ・・・やっぱり満足度はディーゼルの人のほうが高いみたいですね。
私が見た感じだと圧倒的にディーゼルの方がポジティブな意見が多かったです。
これらの評判を見ていると、「自分もディーゼルにしたいな」と思ってしまいます。
それくらいポジティブな意見が多かったですよ。
あとボディーカラーに関してですが、皆さま一様にソウルレッドクリスタルメタリックを推していますが、私は2番目に人気のホワイトパールマイカがかっこよかったです。
引用:http://www.mazda.co.jp
購入する時のオプション価格も32,400円なので、ソウルレッドクリスタルメタリックやブラックマイカよりもお買い得です。
【マツダのCX-5】新車を50万円安く買える方法をお教えします!!
クルマを下取りに出すときに、得をする方法ってご存知でしょうか?
皆さん、結構知っているようで実は知らない人が多いんです。
その方法とは「今乗っているクルマを安く売らない」ということです。
では、皆さんは自分のクルマを売るときっていつでしょうか?
それは新しくクルマを買う時ですよね?
その店のディーラーに下取りの出すケースがほとんどだと思います。
しかし、それは大きな間違いなんですよ。
なぜなら、貴方が今乗っているクルマの相場はディーラーにもよくわかっていない場合が多いんですよね。
例えば新車を200万円を買おうとしたときに、自分のクルマが80万円で買い取りされたら、残り120万円で済みますよね?
でも大抵が30万~40万円(中には15万円というところも…。)という金額にしかならないんです。
簡単に言うと、その店が貴方のそのクルマを必要としていないからなんですよ。
だから、車を売るときは、色々なところに査定してもらって、一番欲しがっているお店に売ることがベストなんです。
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私はこのやり方で、350万円の新車を90万円で購入した友人を知っています。
私自身も250万円のクルマを120万円で購入できました。
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