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引用:http://www.mazda.co.jp
マツダが目指す理想に向けて、ガソリンエンジン・ディーゼルエンジンともに進化を遂げ,
新たなエンジンを載せたCX-5
安全性もさらに充実し、パワーアップしています。
そのスペックと加速性能を徹底的に調べてみました。
ページコンテンツ
【マツダ・CX-5】スペックと安全性能はどうなのか?
引用:http://www.mazda.co.jp
スペック
ボディーサイズは、欧州のDセグメントに該当しするクロスオーバーSUVで、全幅の広いボディを持っています。
そのサイズは、日本の5ナンバーを140mmほどオーバー。日本では、使いにくさを感じることがあるかもしれません。
引用:http://www.mazda.co.jp
全長/全幅/全高(mm):4545/1840/1690
ホイールベース(mm):2700
室内長/室内幅/室内高(mm):1890/1540/1265
乗車定員:5名
エンジンは2.0Lと2.5Lのガソリンエンジンと、2.2Lのクリーンディーゼルターボが用意されます。
クリーンディーゼルターボ搭載車はガソリンエンジンと比較して40kgほど重量が増えています。
そのためしっとりとした落ち着きある優雅な乗り心地を示し、トルクフルなクリーンディーゼルは発進からスムーズです。
一方ガソリンエンジン搭載車は軽やかでスポーティな乗り味になっています。
駆動方式は2.0Lガソリン車はFF、2.5Lガソリン車とクリーンディーゼルターボ車はFFまたはフルタイム4WDを採用します
2.0Lガソリンエンジン
引用:http://www.mazda.co.jp
エンジンの種類:PE-VPS型直列4気筒DOHC
総排気量 cc:1,997
最高出力kW(PS)/rpm:115(156)/6,000
最大トルクN・m(kgf・m)/rpm:199(20.3)/4.000
JC08モード燃料消費率(km/L):16.0
WLTCモード燃料消費率(km/L):14.6
2.5Lガソリンエンジン
引用:http://www.mazda.co.jp
エンジンの種類:PY-RPS型直列4気筒DOHC
総排気量 cc:2,488
最高出力 kW(PS)/rpm:138(188)/6,000
最大トルクN・m(kgf・m)/rpm:250(25.5)/4.000
JC08モード燃料消費率(km/L):14.2(4WD)、14.8(FF)
WLTCモード燃料消費率(km/L):13.0(4WD)、13.8(FF)
2.2Lクリーンディーゼルターボエンジン
引用:http://www.mazda.co.jp
エンジンの種類:SH-VPTS型直列4気筒DOHC
総排気量 cc:2,188
最高出力 kW(PS)/rpm:140(190)/4,500
最大トルクN・m(kgf・m)/rpm:450(45.9)/2.000
JC08モード燃料消費率(km/L):18.0(4WD)、19.0(FF)
WLTCモード燃料消費率(km/L):16.6(4WD)、17.4(FF)
安全性能&先進安全装備
引用:http://www.mazda.co.jp
パッシフセーフティーやアクティブセーフティーについて、現代で考えられ得る安全装置は標準で装備されています。
その内容は、以下の通りです。
・全席ヘッドレスト(上下可動式)
・プリテンショナー&ロードリミッター機構付ELR3点式シートベルト(前席)
・ロードリミッター機構付ELR3点式シートベルト(後席左右)
・ELR3点式シートベルト(後席中央)
・シートベルトアンカーアジャスター(前席)
・頸部衝撃緩和フロントシート
・荷物侵入抑制機構リアシート
・リアシートISOFIX対応チャイルドシート固定ロアアンカレッジ&トップテーザーアンカレッジ(左右席)
・インテリア難燃材
・衝撃吸収ソフトインテリア
・衝撃吸収ステアリングシステム
・衝撃時後席乗員滑り込み防止機構
・SRSエアカーテンシステム(運転席&助手席、カーテン&フロントサイド)
・サイドインパクトバー
・HPR安全合わせガラス
・チャイルドプルーフ(リアドア)
・電子制御制動力配分システム(EBD)
・ダイナミック・スタビリティ・コントロールシステム(DSC)(横滑り防止機構)&トラクション・コントロール・システム(TCS)
・ヒル・ローンチ・アシスト(HLA)
・4輪アンチロックブレーキシステム(4W-ABS)
・ブレーキアシスト
・後退抑制ブレーキペダル
・エマージェンシー・シグナル・システム(ESS)
・ウォーニング(フロントシートベルト、ライト消し忘れ、半ドア)
・タイヤ空気圧警報システム
・軽量・高剛性・安全ボディ”SKYACTIV-BODY(スカイアクティブボディ)”
これだけの性能が最初から装備されています。
先進安全装備”i-ACTIVSENSE”
引用:http://www.mazda.co.jp
CX-5にはマツダの先進安全装備”i-ACTIVSENSE”が標準装備されており、標準グレードでオプションなしでも、「セーフティ・サポートカーS」の「ワイド」に認定されています。
CX-5には以下の装備が標準装備されます。
・アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)
・AT誤発進抑制制御(前進時)
・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(後退時)(SCBS R)
・AT誤発進抑制制御(後退時)
・リアパーキングセンサー(センター/コーナー)・ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)
・車線逸脱警報システム(LDWS)
・ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)
・リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)機能付
またここには挙げられていない
- スマート・ブレーキ・サポート(SBS)、
- マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)[全車速追従機能付]
- レーンキープ・アシスト・システム(LAS)、
- アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)、
- ドライバー・アテンション・アラート(DAA)、
- 交通標識認識システム(TSR)
などは、上級グレードの”PROACTIVE”や”L Package”に装備されます。
これらの装備は標準グレードではオプション設定もありませんので、先進装備にこだわるなら上級グレードがおすすめです。
ちなみにこの「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート」と「G-ベクタリング コントロール(GVC)」は第10回キッズデザイン賞を受賞しているそうです。
【マツダ・CX-5】他のSUVと比較してみた
SUVとしてのスペックと安全性能は他のSUVと比べてどうなのか?こちらもご覧ください。
大きさで比較してみた
CX-5
- 全長/全幅/全高(mm):4,545/1,840/1,690
- ホイールベース(mm):2,700
- 室内長/室内幅/室内高(mm):1,890/1,540/1,265
ハリアー
- 全長/全幅/全高(mm):4,725/1,835/1,690
- ホイールベース(mm):2,660
- 室内長/室内幅/室内高(mm):1,965/1,480/1,180
エクストレイル
- 全長/全幅/全高(mm):4,690/1,820/1,730
- ホイールベース(mm):2,705
- 室内長/室内幅/室内高(mm):2.555/1,535/1,270
アウトランダー
- 全長/全幅/全高(mm):4,695/1,810/1,710
- ホイールベース(mm):2,670
- 室内長/室内幅/室内高(mm):2.580/1,495/1,265
フォレスター
- 全長/全幅/全高(mm):4,610/1,795/1,715
- ホイールベース(mm):2,640
- 室内長/室内幅/室内高(mm):2,095/1,540/1,280
パワーで比較してみた
CX-5 ガソリン2.5L
- 最高出力:140kw(190PS)/6000r.p.m
- 最大トルク:252N・m(25.7kgf・m)/4000r.p.m
- 総排気量:2488L
CX-5 クリーンディーゼル2.2L
- 最高出力:140kw(190PS)/4500r.p.m
- 最大トルク:450N・m(45.9kgf・m)/2000r.p.m
- 総排気量:2188L
この2タイプと他のSUVを比較してみます。
ハリアー プレミアムガソリン
- 最高出力:170kw(231PS)/5600r.p.m
- 最大トルク:350N・m(35.7kgf・m)/4000r.p.m
- 総排気量:1998L
エクストレイル
- 最高出力:108kw(147PS)/6.000r.p.m
- 最大トルク:207N・m(21.1kgf・m)/4.400r.p.m
- 総排気量:1.997L
アウトランダー 2.4L
- 最高出力:124kw(169PS)/6000r.p.m
- 最大トルク:220N・m(22.4kgf・m)/4200r.p.m
- 総排気量:2359L
フォレスター
- 最高出力:109kw(148PS)/6200r.p.m
- 最大トルク:196N・m(20.0kgf・m)/4200r.p.m
- 総排気量:1995L
やっぱりCX-5はガソリンとディーゼルでだいぶ変わってきます。
パワーではハリアーのプレミアム以外には馬力は圧倒しています。
安全性能で比較してみた
VS ハリアー
引用:http://www.toyota.co.jp
安全装備面では、CX-5はカメラとレーダーによるi-ACTIVSENSEを進化させ、「アドバンストスマートシティブレーキサポート&AT誤発進抑制制御(前進時)」と前車追従走行が可能な「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール」の対応速度域を拡大しています。
夜間の視認性を高める「アダプティブ・LED・ヘッドライト」後方と斜め後方からの接近を警告する「ブラインドスポットモニタリング」交通標識を認識しアクティブ・ドライビング・ディスプレイに表示する「交通標識認識システム」などが標準装備されます。
ハリアーはマイナーチェンジでミリ波レーダーと単眼カメラを使用した待望のセーフティセンスPが全グレードにようやく標準装備されました。
セーフティセンスPの標準装備でようやくCX-5と同じ土俵に立ったハリアーは、国内専用車のためか車両価格が全体的に高めです。
VS エクストレイル
引用:http://www.nissan3.co.jp
エクストレイルが単眼カメラによる緊急回避ブレーキや車線逸脱警報などを装備するのに対し、CX-5は「アドバンストスマートシティブレーキサポート&AT誤発進抑制制御(前進時)」夜間の視認性を高める「アダプティブ・LED・ヘッドライト」後方と斜め後方からの接近を警告する「ブラインドスポットモニタリング」交通標識を認識しアクティブ・ドライビング・ディスプレイに表示する「交通標識認識システム」などが装備されます。
さらにCX-5はカメラとレーダーを装備するため,0km/hから前車追従走行が可能な「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール」が装備されていますがエクストレイルは速度維持のみを行うクルーズコントロールがオプションになります。
VS アウトランダー
引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp
CX-5はカメラとレーダーによるi-ACTIVSENSEを進化させ「アドバンストスマートシティブレーキサポート&AT誤発進抑制制御(前進時)」前車追従走行が可能な「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール」の対応速度域を拡大しています。
夜間の視認性を高める「アダプティブ・LED・ヘッドライト」後方と斜め後方からの接近を警告する「ブラインドスポットモニタリング」交通標識を認識してアクティブ・ドライビング・ディスプレイに表示する「交通標識認識システム」などが標準装備されます。
アウトランダーはレーダークルーズコントロールシステムやオートマチックハイビーム。
アクティブスタビリティコントロール。緊急制動信号システムなどが評判がいいですね。
VS フォレスター
引用:https://www.subaru.jp
CX-5の説明は上記の通り。フォレスターはスバル独自の運転支援システム【アイサイト】が全車に標準搭載されており「ドライバーモニタリングシステム」では、ドライバーのわき見運転や居眠りを推定して注意を促してくれます。
プリクラッシュブレーキが付いていることも安心です。
【マツダ・CX-5】スペックと安全性能のまとめ
CX-5のスペックと安全性能を口コミをまとめてみました。
■購入にあたり最重要視したのは安全装備が充実しているかどうかでした。マツダとスバルで思案しましたが、最終的な決め手は安全装備に対するコストパフォーマンスと、現モデルの登場タイミングによりCX-5を購入しました。 トヨタも検討したんですが、安全装備がスバルやマツダと比べるとちょっと劣るかなと・・・。両社と 同程度の装備を求めると、レクサスブランドになってしまうため、予算的に検討できる余地もなかったです。安全装備の出番がないに越したことはありませんが、加害者・被害者となる場合でも被害が最小限となることに期待します。 マツダ車購入は初めてでしたが、一切の後悔はないです。
■価格的に買いやすいSUVの中で、プジョー3008、ハリヤー、エクストレイル(ハイブリッド含む)CX-5(ディーゼル)を候補として検討してきました。全車試乗した結果、CX-5が走行フィーリング(乗り心地、運転し易さ、乗り心地)安全性能、走行性能、運転しやすさ、スタイリング、扱いやすさ(居住性、荷室、パワーシート、パワーゲート、ナビ)など、他項目で満遍なく評価が高かったです。アイドリングストップが軽自動車並みに効いてしまうのと、再始動時の振動が大きいという2点が残念であり、パワーシートが無い事、荷室が狭い事が扱いやすさの面で減点でした。
■ソウルレッドの外観は美しいの一言で、予算オーバーでしたがこの車に惚れてしまいました。内装もきっちりと作りこまれた感が十分に伝わってきます。大きい車なのですがディーゼルの小型車を運転しているかのような滑らかさでした。乗り心地も良く ディーゼルは踏んで1テンポ遅れる感覚がありますが、スムーズに進んでくれました。逆に2Lガソリンモデルはレスポンスは良いですが、この車格を走らせるには苦しそうな印象を受けました。
■SKYACTIV-BODYの万一の事故から人を守るための革新的技術。この革新的技術が購入の決定的な要因になりました。
■停車時や徐行での前進時に、障害物に気付かないでアクセルを踏んでしまった。その時に警報と同時にエンジンが急発進と強引に止めてくれた。後で分かったことだが、AT誤発信抑制制御という機能のおかげでした。この機能は後進時にも有効な機能と知っておどろいた。
基本的にスペックは3グレード(2.0L・2.5L・2.2Lディーゼル)で全て違いますし、タイプもPROACTIVEやL PacKageなどもあるので標準のスペックと思っていただければと思います。
やはり安全性能は一番優れているとの声多いマツダ車。
スペック・安全性能ともにSUVとして高いランクだということが改めて分かっていただけたかと思います。
i-ACTIVSENSEのご紹介
引用:http://www.mazda.co.jp
【マツダのCX-5】新車を50万円安く買える方法をお教えします!!
クルマを下取りに出すときに、得をする方法ってご存知でしょうか?
皆さん、結構知っているようで実は知らない人が多いんです。
その方法とは「今乗っているクルマを安く売らない」ということです。
では、皆さんは自分のクルマを売るときっていつでしょうか?
それは新しくクルマを買う時ですよね?
その店のディーラーに下取りの出すケースがほとんどだと思います。
しかし、それは大きな間違いなんですよ。
なぜなら、貴方が今乗っているクルマの相場はディーラーにもよくわかっていない場合が多いんですよね。
例えば新車を200万円を買おうとしたときに、自分のクルマが80万円で買い取りされたら、残り120万円で済みますよね?
でも大抵が30万~40万円(中には15万円というところも…。)という金額にしかならないんです。
簡単に言うと、その店が貴方のそのクルマを必要としていないからなんですよ。
だから、車を売るときは、色々なところに査定してもらって、一番欲しがっているお店に売ることがベストなんです。
そうすることによって、高く買い取ってもらえますよ。
ここで使うのが『無料一括査定』です。
新車を買う時に、値引きの金額に買取り価格を足して、最大で50万円は安く購入できますよ。
私はこのやり方で、350万円の新車を90万円で購入した友人を知っています。
私自身も250万円のクルマを120万円で購入できました。
ぜひこちらのサイトで試してみてくださいね!