【マツダ・CX-5】内装・内寸とおすすめの内装改造をご紹介!

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CX-5のインテリアは、すべてのディテールにこだわってデザインされていて、心地よい緊張感とくつろぎを感じられる骨格、SUVらしい剛性感、精緻な仕上げによる高い質感など、ひとつひとつを丹念に磨き、力強さと上質さが融合した最高の室内空間をつくり上げています。

今回のその洗練されたインテリアの部分に迫ってみました。

引用:http://www.mazda.co.jp

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【マツダ・CX-5】内寸はどれくらい?

フルモデルチェンジ前

荷室内寸法 荷室長(通常時) 940mm※1
荷室長(リアシート可倒時) 1630mm※2
1830mm※3
荷室幅(タイヤハウス間) 1040mm
2列目中央席のみ可倒時の幅 250mm
開口寸法(mm) 横1100×高820
容量 ラゲッジルーム容量(通常時) 500L※4
ラゲッジルーム容量(リアシート可倒時) 1620L※4
9インチゴルフバッグ積載(通常時) 4個※5

※1:シート下端まで
※2:リアシートバック上端部まで
※3:助手席をシート最前部まで寄せた位置で助手席シートバックまで
※4:サブトランク容量(10L)含む
※5:ゴルフバッグのタイプやサイズ、

あるいは収容しているクラブの長さによっては入らない場合があります。

マツダ 新型「CX-5」のラゲッジルーム(荷室)。画像は2列目シートを畳んだ状態

引用:http://www.mazda.co.jp

フルモデルチェンジ後

荷室内寸法 荷室長(通常時) 960mm※1
荷室長(リアシート可倒時) 1610mm※2
1830mm※3
荷室幅(タイヤハウス間) 1040mm
2列目中央席のみ可倒時の幅 250mm
開口寸法(mm) 1100×790
容量 ラゲッジルーム容量(通常時) 505L※4
ラゲッジルーム容量(リアシート可倒時) 1620L※4
9インチゴルフバッグ積載(通常時) 4個※5

赤字が変わったところです。

内寸の関してはモデルチェンジ後もSUVとして満足な広さをキープしており、問題ないひろさです。

後部座席も広い!

リアシートは4:2:4分割可倒式シートバックです。

CX-5のピュアホワイト全体図

CX-5ピュアホワイトのリアシート倒し

引用:http://www.mazda.co.jp

このようにだいぶ広くなりますので、自転車も積載可能です。

旧式には後部座席のリクライニングがありませんでしたが、新型の2017年モデルは可能になってます。

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【マツダ・CX-5】内装はどうなの?

引用:http://www.mazda.co.jp

内装はグレードによって違います。シートの素材とカラーの2点です。

この二つでインテリアの印象が変わりますし、高級感も感じさせることができます。

L PacKage以外のグレードではこれ

引用:http://www.mazda.co.jp

シートの素材はスクエアメッシュクロス。カラーはブラックです。

そしてこちらがL PacKage25Sの2グレードの内装

CX-5のLパッケージの黒インテリア引用:http://www.mazda.co.jp

シートの後ろの部分で見分けてください。

シートの素材はパーフォレーションレザー(本皮)

カラーはブラックとピュアホワイトの2タイプから選べます。

ピュアホワイトはこちら!

引用:http://www.mazda.co.jp

私個人的には全部が黒よりも、ピュアホワイトのほうがモノトーンで統一感があり、おススメでした。

やっぱり白のレザーはカッコイイです。

そして内装装備もL PacKageはちょっと他のグレードよりも質が高いのでこちらも紹介します。

車速感応式オートドアロック
(衝撃感知ドアロック解除システム付)

ニーレストパッド

ステアリングヒーター

パワーウインドースイッチ

このように様々な装備がほどこせるのはL PacKageだけなのです。

運転席の内装はこちら!

引用:http://www.mazda.co.jp

背もたれにかかる体圧を広く分散できる構造を採用しており、背もたれの上部・下部など場所に応じて耐性を最適化します。

これによって体幹をしっかりと支え、乗員の安心感と快適性を高めます。

座面には人間が不快に感じる振動だけをカットする性質を持ったウレタンを採用し、より快適な座り心地を実現しています。

XDと25SのL PacKageでは、運転席10ウェイパワーシート電同調性タイプになっていて、メモリー機能もついています。

そして助手席はシートを上げればSUVならではの景色により解放感が高まり、下げれば乗り降りに便利なシートリフターになっています。

マツダのこだわりが助手席にまで感じられますね。

後部座席の内装はこちら!

リクライニングできるリアシート

引用:http://www.mazda.co.jp

リアシート背もたれの標準位置をゆったり座れる角度に設定したうえで、よりくつろいだ姿勢がとれるリクライニング機構を採用しています。

リアシートベンチレーターとリアシートヒーター、アームレスト付大型コンソールボックスの後部に、エアコンの風向を調整できる吹き出し口を装備。

さらに、リアシート(左右席)のシートヒーターは温度を3段階に調整できます。

パワーリフトゲート

引用:http://www.mazda.co.jp

アドバンストキーのスイッチ操作でリアゲートを開閉することが可能です。

また、パワーリフトゲートにあるクローズスイッチで、使う方の体格などに応じて開度を調整できます。

しかも小型・軽量でシンプルな開閉ユニットを採用し、質感の高いスムーズな動きと静かな動作音を実現しました。

また、誤って指などを挟むのを防ぐため、タッチセンサーをリアゲート開口部の両側に配置しています。

2012年モデルの旧型は後部座席のリクライニング機能がついてなく、バッドコメントが多かったが、2017年モデルからリクライニング機能が追加されたのはうれしいですね。

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【マツダ・CX-5】内寸と内装に関するまとめ

内装という面でみると、L PacKageが断トツで一人勝ちという感じがしました。

購入価格のPROACTIVEと30万~40万の違いがありますが、この内装オプションを見てみると価格の違いもうなずけますね。

そして私はやっぱりピュアホワイトがおススメでした。

ただ、内装にはこだわりを入れず、燃費性能や安全性を重視して考えると、PROACTIVEもありかなと思います。

新車価格で比較すると

  • XD PROACTIVE:323万円
  • XD L PacKage:352万円

で30万円くらいの差があります。

実際に今一番売れていて、メーカーも価格的にもおススメしているのはPROACTIVE(4WD)ですしね。

ただ内装にこだわるのであればL PacKageで決まりかと思います。

引用:http://www.mazda.co.jp

内寸を見た結果、車中泊も可能ですね。

車中泊マットをお持ちなら後部座席のレイアウトと変更すれば、ゆっくり寝られるスペースもあります。

ベッドクッションも1枚39,960円でオプションで購入できますよ。

さらにメーカーオプションで電動サンルーフをつけちゃったら、1週間くらいなら一人旅&車中泊も余裕ですね。

あと購入時には先代型と現行型の違いを必ずチェックしてみてください。

ボディサイズ・車内の広さ・荷物の積載性・動力性能・燃費などは大差は無いが、静粛性・乗り心地・内装の質感・座り心地などは進化しているので、一度、両方の型の試乗してから価値を判断するのを忘れないでくださいね。

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クルマを下取りに出すときに、得をする方法ってご存知でしょうか?

皆さん、結構知っているようで実は知らない人が多いんです。

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その店のディーラーに下取りの出すケースがほとんどだと思います。

しかし、それは大きな間違いなんですよ。

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例えば新車を200万円を買おうとしたときに、自分のクルマが80万円で買い取りされたら、残り120万円で済みますよね?

でも大抵が30万~40万円(中には15万円というところも…。)という金額にしかならないんです。

簡単に言うと、その店が貴方のそのクルマを必要としていないからなんですよ。

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