【マツダ・CX-5】の口コミと評価・評判をご紹介!

無料一括査定のサイトを使って、下取りで得をしましょう!

ディーラーでは30万円の下取りが
買取業者では80万円になること
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が
あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上がるのです。

愛車を賢く・高く売るなら
完全無料の一括査定がおススメです。

デザインと走りで評価を高めている『マツダ』

そのマツダ車の中でもひと際人気でSUVの最高峰と言われている

CX-5の口コミを集めてみました。

『CX-5って本当の所はどうなの?』と思っている人もいるはず。

この記事では、実際にCX-5に試乗した方達からのリアルな声を

良いところもダメなところも全て”本音の口コミ・評価”を全て掲載しております。

引用:http://www.mazda.co.jp

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサードリンク
スポンサードリンク

【マツダ・CX-5】良い口コミをご紹介

  • ハリヤーのターボやハイブリッドに比べると、機能や装備に対して価格が割安だった。
  • 2,200CCのディーゼル車は燃費が優秀。4,000CCのガソリンエンジン並みのパワーだ。ディーゼル車のイメージが変わった。
  • やっぱり、取得税と重量税の100%減税がデカい!
  • 振動やエンジン音もかなり小さくて静か。
  • 初めてのSUV車の購入で何にしようか正直迷った。トヨタのハリヤーかスバルのフォレスターかCX-5の3車で迷ったが、最終的にこれにしてよかった。高級感とスポーティーさを両方手に入れることができた。
  • 後部座席も満足の広さ。頭上もかなり余裕があって圧迫感はまるでなしです。
  • とにかくソウルレッドが欲しかった。やっと手に入って満足です。
  • 他のSUV車と比べても、価格、外見、内装、走り、すべてにおいておすすめです。2,000と2,500のガソリン車もあるけど維持費的にも2,200CCのディーゼルが一番です。
  • ディーゼル車なのでやっぱり維持費的におすすめです。
  • 純正の状態で満足。
  • 積載能力が半端ない。後部座席を前方へ倒すとシートバックまで160cmもある。また荷室の両サイドにそれぞれの操作レバーが装備されていて使い勝手が良い。12Vアクセサリー電源やカーゴフックなどの装備もあった。
  • 2018年3月の一部改良してからの2.2L車購入だったが、オートハイビーム、車線逸脱警報が搭載されていた。改良前には無かったと友人がいっていたが、今では全車に搭載されているらしい。
  • 日本のSUVでは断トツの仕上がりだと思います。マツダのマツダ車ならではの、オンリーワンの魅力に溢れた名車だと思う。
  • 一番の良さは、当たり前のが当たり前にあるってこと。強い刺激はないけど自然で普通。またそれが一番のいいところだと思う。燃費の良さ。運転する楽しさ。基本性能の高さ。すべてが魅力的。
  • マツダ車がこんなに良い車だということを改めて知りました。 他のSUV車と比較すると、高級感では一番だと思う。
  • 試乗で色々な車にのってみました。新型フォレスター・インプレッサ・ハリヤーなど乗りましたがエンジン・乗り心地は私は一番良かったと思います!
  • 後ろの席を倒すとかなり広い。普通に車中泊が可能です。

CX-5の前部席

CX-5の内部席

引用:http://www.mazda.co.jp

引用: ここでは知っておくとちょっと便利で得をするテクニックをご紹介。 日常生活から緊急時まで使える状況はさまざま。 そして、...
高級なSUVを購入する時に欠かすことができないのが、なんと言っても値引き! やっぱり少しでも安く購入できるにこしたことは無いですよね?...
スポンサードリンク

【マツダ・CX-5】気になった口コミをご紹介

  • 全幅がワイドでボディー後端の柱も太いため、縦列駐車がやりにくい。
  • シートの問題かもしれないけど、長距離運転はちょっと疲れた・・
  • 自動ブレーキが搭載されていて、かなりパワーが強い。ちょっとの車間距離でもブレーキがかかるのが気になった。
  • まぁしょうがないことなんだけど、ショルダーラインが高いため車両周囲に死角ができやすい。最小回転半径は5.5mと他の車と一緒だが慣れないうちは狭い路地とか曲がり角で感覚が掴みにくい。SUV車は全部そうだけど・・・
  • やっぱり駐車時。そこだけかな。車高と車幅が・・・
  • 最初からついてる純正のナビの性能の悪さ。勝手に再起動したりする。7インチっていうのも今どき時代遅れっす。
  • 2,500CCのガソリン車のほうは燃費はあまりよくない。満タンからの走行距離が2,200CCのディーゼル車と比べて2/3くらい。買うなら維持費をよく考えて2,200CCをおススメする。
  • 後部座席のリクライニング機能があれば良かった。新型はできるらしいけど・・・
  • ディーゼルはメンテナスを怠るとガソリン車よりもガタガタになるので、注意しないといけない。
  • バックシートの肘掛けシートヒーターボタンは気づかず押しちゃう場合がある。今まで3名乗車して2名が肘で押しちゃってた。
  • 車高・車幅ともにでかいのがネック。車庫入れも幅がぎりぎりのため、何度か切り返さないといけない。 地上からシートまでの高さがややあるので、乗り降りは子供やご年配は少し難があるかも。
  • CX-8と似すぎ。旧式と比較してかわりばえがしない。
  • ステアリング操舵性も悪くないですが、新型フォレスターが良すぎたのでそれと比べるとやや劣るかなという印象です。
  • 一番人気のソウルレッドが普通のカラーよりも高い。なのでシルバーを購入した。

引用:http://www.mazda.co.jp

引用: 一度は乗ってみたい!!誰もがそう思って憧れるSUVクラス! まず外観のカッコ良さ。次に利便性。 どんな道でも屈する...
スポンサードリンク

【マツダ・CX-5】口コミ・評価・評判のまとめ

口コミを参考に、このクルマのメリットを挙げてみると

1・ディーゼルエンジンならではの燃費性能。

2・高度な運転支援機能が搭載されている。

3・前後席ともに座り心地が快適。後席は頭上も高い。乗り心地に文句なし。

デメリットは

1・ナビの不具合が多い。

2・後部座席のリクライニングができない。

3・全幅がワイド。駐車時の困難さ。

まず、悪い口コミを探すのが苦労したくらい高評価が多かった。

ほとんどの人からのマツダコネクトのナビについての気になる意見はあったが、それ以外は特に特筆すべき点もあまり見つからず、全体的に良い口コミが多かった。

最初はディーゼル車ということに抵抗があったユーザーも、最後は買ってよかったとの意見が非常に多く、またほかのSUVと比べても一切の劣る点は見当たらないとのコメントばかりでした。

また価格についても日本のメーカー売っているSUV車の中では、高額なオプションで付く安全機能がそのまま標準でついてるし、300万を下回る金額でのこの高級感、乗り心地、エンジン性能は他の追随を許さない人気といっても過言ではないと思います。

ディーゼルとガソリンエンジンどちらが得か?という視点でみてみると、それぞれの特性が大きく異なっているからで、はっきり言って乗り方によると思います。

2,200㏄のディーゼル車は長距離、長期利用向けで高速走行においては燃費面でうま味が発揮されるが、ストップ&ゴーの多い街中では燃費の利点は薄まります。

一方2,000㏄と2,500㏄のガソリン車は短距離、短時間走行に向いている。

もし購入を検討している方は、販売店で両方必ず試乗してみて好みのほうを選択すればいいかなと思います。

ただ、トータル的なコメントとして美しく品格のあるスタイル。

爽快なドライブフィール。居心地のいい室内空間。

これだけのステータスを兼ね備えている車はそうはないと思いますので、ディーゼルでもガソリンエンジンでも購入してまず損はないかと思います。

クリーンディーゼル

引用:http://www.mazda.co.jp

すべての性能を進化させ、余裕の走りを実現した
クリーンディーゼル搭載モデル

駆動方式

2WD(FF)/4WD

排気量

2.2L

トランスミッション

6EC-AT

燃料消費率(国土交通省審査値) 

JC08モード

18.0
〜19.0km/L

WLTCモード

16.6
〜17.4km/L

市街地モード
13.6〜13.9km/L
郊外モード
16.5〜17.6km/L
高速道路モード
18.6〜19.6km/L

メーカー希望小売価格(消費税込)¥2,808,000〜

ガソリン

引用:http://www.mazda.co.jp

走る歓びのために、進化を続ける
高効率直噴ガソリンエンジン搭載モデル

駆動方式

2WD(FF)/4WD

排気量

2.5L/2.0L

トランスミッション

6EC-AT

燃料消費率(国土交通省審査値) 

JC08モード

14.2
〜16.0km/L

WLTCモード

13.0
〜14.6km/L

市街地モード
10.2〜11.9km/L
郊外モード
13.4〜15.1km/L
高速道路モード
14.7〜16.2km/L

メーカー希望小売価格(消費税込)¥2,494,800〜

一度は乗ってみたい憧れのSUV。 そのSUVの中でも最高峰との呼び声高いマツダのCX-5! スカイアクティブD搭載のディーゼルエ...

【マツダのCX-5】新車を50万円安く買える方法をお教えします!!

クルマを下取りに出すときに、得をする方法ってご存知でしょうか?

皆さん、結構知っているようで実は知らない人が多いんです。

その方法とは「今乗っているクルマを安く売らない」ということです。

では、皆さんは自分のクルマを売るときっていつでしょうか?

それは新しくクルマを買う時ですよね?

その店のディーラーに下取りの出すケースがほとんどだと思います。

しかし、それは大きな間違いなんですよ。

なぜなら、貴方が今乗っているクルマの相場はディーラーにもよくわかっていない場合が多いんですよね。

例えば新車を200万円を買おうとしたときに、自分のクルマが80万円で買い取りされたら、残り120万円で済みますよね?

でも大抵が30万~40万円(中には15万円というところも…。)という金額にしかならないんです。

簡単に言うと、その店が貴方のそのクルマを必要としていないからなんですよ。

だから、車を売るときは、色々なところに査定してもらって、一番欲しがっているお店に売ることがベストなんです。

そうすることによって、高く買い取ってもらえますよ。

ここで使うのが『無料一括査定』です。

新車を買う時に、値引きの金額に買取り価格を足して、最大で50万円は安く購入できますよ。

私はこのやり方で、350万円の新車を90万円で購入した友人を知っています。

私自身も250万円のクルマを120万円で購入できました。

ぜひこちらのサイトで試してみてくださいね!

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク