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2018年10月に最新モデル「Exclusive Mode」の発売をスタートしたCX-5。
マツダのミドルサイズのクロスオーバーSUVとして2012年のデビューして品質改良を行いながら、今では街中で見ない日はないくらいの人気SUVとなっています。
そして2代目となる現行モデルは2016年に登場。それからわずか2年後の2018年の春に品質改良を行いパワートレインをてこ入れし、2018年の秋に2回目の品質改良で国内初の「SKYACTIV-G2.5T」が設定されました。
そのCX-5の歴史の歩みを初代のモデルから、順番に見ていきましょう。
【CX-5】初代モデルを見てみよう!
引用:https://www.mazda.co.jp
新世代ディーゼルエンジンを引っ提げて登場し、マツダのイメージリーダー的存在になった初代CX-5。誕生したのは2012年2月でした。『安全性を第一とした性能と、走る歓びを』とテーマに開発され、初のマツダ独自の技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」と呼ばれる基幹技術の基に作られました。
「SKYACTIV TECHNOLOGY」とはザックリ言うと「ガソリンとディーゼルというエンジンやトランスミッションだけでなく、軽量化や空気抵抗の低減なども含め、クルマ全体で燃費を向上させながら運転する楽しさも両立する」というもので、開発当時はハイブリッドカーが流行りでクルマがつまらない時期だったこともあり大いに支持され、その指示は今も続いています。
エンジン、トランスミッションなどのパワートレインはもちろん、ボディやシャシーなどの基幹部分から細部にわたるまで徹底的な造り込みがなされています。
高次元に完成されたCX-5はあらゆるシーンで、乗員全員が快適にドライブを楽しめるスポーティな走行が可能となっています。
外観は現行のモデルよりは全体的に少し丸みを帯びた感じで、ちょっともさっとした印象がありますが、個性的なフロントフェイスに吊り上がる大きなフロントライトなどは、一目でCX-5とわかるための強烈なインパクトとして人々の目に焼き付きました。
そしてインテリアは機能性と実用性を重視したシンプルでありながらもスポーティーな造りになっており高級感のある室内空間を演出してくれます。
安全性能は新世代の軽量高剛性ボディ「SKYACTIVボディ」を採用。機能として「スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)や「リア・ビークル・モニタリングシステム(RVM)」などが備わり、世界最高水準の安全性能となりました。
まさにマツダの『安全性を第一とした性能と、走る歓びを』が実現したクルマがCX-5なのです。
ボディタイプ:ミドルサイズSUV
乗車定員:5名
駆動方式:FF・4WD
全長(mm):4540
全幅(mm):1840
全高(mm):1705
室内長(mm):1910
室内幅(mm):1530
室内高(mm):1280
タイヤサイズ:(前)225/65R17 102V
タイヤサイズ:(後)225/65R17 102V
エンジンタイプ:PE-VPS型 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
排気量:1997cc
車両重量:1460kg
最高出力:155ps(114kw)/6000r.p.m
最大トルク:20.0kg・m(196N・m)/4000r.p.m
主なグレード:「20C」「20S」「XD」「XD Lパッケージ」
【CX-5】2代目モデルを見てみよう!
https://www.mazda.co.jp
初代CX-5の登場から5年。2代目となるこのモデルはスポーティーさにプレミアム感がプラスされ、さらなる存在感を放つようになりました。
マツダの新しいコンセプト『全てのお客様を笑顔にするSUV』がテーマになって開発された2代目CX-5は、発売開始から1か月で16,000台の受注を記録して話題になった最高クラスのクルマです。
ボディサイズは、全長が4500mmながら全幅が1800mmを超えています。そのワイドなボディによって室内には十分なスペースが確保されていて居住性はとても高いです。
広い室内空間を生かし、前席だけでなく後席の快適性を追求するとともに、荷室のユーティリティーを高めているのもCX-5の特徴であり美点ともいえるでしょう。
搭載されるエンジンは2.0Lガソリン・2.5Lガソリン・2.2Lディーゼルエンジンの3種類で2.0Lガソリン以外は2WDと4WDを選択する子tができます。
そしてさらに2018年2月の一部改良で3つのエンジンすべてが仕様変更を受け、ディーゼルエンジンはCX-8と同じ190ps仕様を搭載することになりました。
初代CX-5はややスポーツ性が強調されていましたが、現行のモデルではスポーツではなくリニアリティを高めることを主眼にエンジンやシャシーがセッティングされているようで、運転する楽しさを味わえつつ、スムーズでストレスの少ない走りを実現しています。
そしてそれは3種類に設定されたエンジンの特性にも表れていて、ディーゼルエンジンはトルクフルで扱いやすく余裕の走りを見せてくれるが、2.5Lガソリンのガソリンエンジンならではのスムーズさと回転フィーリングも魅力です。
2.0Lガソリンフロントが軽いうえに、駆動方式を2WDとしたことで旋回時の挙動に軽快感があります。それぞれに違った魅力のあるエンジンがラインナップされているのも、2代目CX-5の魅力のひとつです。
またディーゼルエンジンの騒音抑制も含め、インテリア全体での静粛性・遮音性が高いのも特徴の一つです。とくに後席は、後方がハッチバックのラゲッジルームなので騒音面では不利なのだが、ボディ構造から内装材の素材にまでこだわって対策されているので、走行中でも前後席間で普通に会話ができるという静粛性を持っています。
外観は初代CX-5からのコンセプトを受け継ぎながらも、彫の深いディテールデザインを採用することで全体の一切の無駄を省いたシンプルなデザインに仕上がっています。
インテリアも質感に優れた厚みのある立体的で掛け心地の良いシート、上質でセンスの良いインテリアデザインの採用と相まって、堂々とした安定感と高級感を併せ持つ快適で伸びやかな室内空間が特徴です。
ボディタイプ:ミドルサイズSUV・ライトクロカン
乗車定員:5名
駆動方式:FF・4WD
全長(mm):4545
全幅(mm):1840
全高(mm):1690
室内長(mm):1890
室内幅(mm):1540
室内高(mm):1265
タイヤサイズ:(前)225/65R17 102V
タイヤサイズ:(後)225/65R17 102V
エンジンタイプ:PE-VPS型 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
排気量:1997cc
車両重量:1510kg
最高出力:155ps(114kw)/6000r.p.m
最大トルク:20.0kg・m(196N・m)/4000r.p.m
主なグレード:「20S」「20Sプロアクティブ」「XD」「XDプロアクティブ」「XD Lパッケージ」「25S」「25Sプロアクティブ」「25S Lパッケージ」
【CX-5】最新モデルを見てみよう!
https://www.mazda.co.jp
現行モデルに引き続いて2018年11月に新たに設定されたのがこの『直列4気筒DOHC2.5L直噴ガソリンターボエンジン』です。
今までの従来の2.5Lガソリンとの出力を比較してみましょう。
2.5Lガソリン | 2.5Lガソリンターボ | |
最高出力 | 140kw(190ps)/6000rpm | 169kw(230PS)/4250rpm |
最大トルク | 252Nm(25.7kgfm)/4000rpm | 420Nm(42.8kgfm)/2000rpm |
出力でSKYACTIV-D2.2を大幅にしのぎ、トルクでは迫るスペックとなっています。
もちろん従来の直列4気筒DOHC2.0L直噴エンジンと直列4気筒DOHC2.5L直噴エンジンもラインナップされています。
トランスミッションは排気量に関わらず6速ATのみです。
駆動方式は2.0Lには2WDのみ。2.5Lには2WDと4WDがラインナップされています。
そして安全性能では、今までの「G-ベクタリングコントロール」がパワーアップして「G-ベクタリングコントロールプラス」に進化。
さらに「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート」通称「SCBS」も進化して夜間歩行者検知機能が加わっています。
そしてLEDヘッドライトは全車標準装備。360度ビューモニターも特別装備。そしてテールゲートにはSKYACTIV技術の採用車であるエンブレムが採用されます。
引用:https://car.watch.impress.co.jp
インテリアは最新モデル専用のナッパレザー×ディープレッドのコン美ネーションにステアリングも専用タイプ。さらにシフトレバーは全車に本革巻きが標準装備されます。
全て引用:https://car.watch.impress.co.jp
まさにCX-5の最上級グレードとなるにふさわしい標準装備となっています。
そしてグレードはガソリンエンジンでは従来の「プロアクティブ」や「Lパッケージ」に加えて「25T Lパッケージ」と特別仕様車としての最高峰の「25T エクスクルーシブモード」が新たに設定となります。新車価格は258万円~388万円です。
ディーゼルエンジンでは「XD エクスクルーシブモード」となり新車価格は288万円~388万円となります。6速ATと6速MTに価格の違いは無いようです。
【CX-5】初代から最新モデルまでのまとめ
今やSUVの代表的なクルマとなったCX-5は、品質改良を行ったことによりますます革新的な進化を遂げました。
スタイリングやインテリアにはプレミアム感があり、エンジンやサスペンションを含めた走りの性能の点でも高いレベルに達しています。オフロード走行を得意とするスポーツ4WDではないが、市街地走行やロングツーリング、アウトドアレジャーなどオールマイティに対応できる数少ないクルマだと思います。
安全性能や運転支援技術も充実しているので、今が一番の買い時かもしれません。
【マツダのCX-5】新車を50万円安く買える方法をお教えします!!
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