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2018年11月22日に発売されたばかりの、CX-5新型モデル。
その最新のモデルの試乗レポートをまとめてみました。
ページコンテンツ
【マツダ・CX-5】最新モデルの試乗レポート
今回は実際に最新のCX-5に乗って、走行距離2000kmを走ってみたところ、最初に室内に焼けるような匂いがし出したそうです。
あまりの匂いに耐えかねてディーラーに聞いてみたら、排気システムの防錆等に使用した材料が初期に起こる熱反応らしく、特に問題はありませんとの回答でした。
その後、走っていくうちに匂いは消えていったので、皆さんも同じような現象が起こっても心配しなくて大丈夫のようです。あらかじめディーラーから納車時に説明を受けておくと良いかもしれませんね。
では、実際に2000km乗った人の話をまとめてみました。
正直、最初のにおいの問題や、使い慣れない「マツダコネクト」にイライラしました。外付けのナビに変えるとか、期待していたBoseの音質を何とか改善したいとか匂いの初期トラブルに起因して、このクルマで良かったのかなぁ?という思いが湧いてしまいました。
マツダのディーゼルを買ったのだから仕方がないか・・・諦めるか・・・。というのが当初の評価でした。
運転もしやすい最高のSUV
しかしその懸念は、運転をし始めてから徐々に変わっていきました。
結論からいうと、「もしあなたが大きなクルマを上手に運転したいならCX-5を買いなさい。」ということです。
確かにこの手のSUVは大きいので、今まで軽自動車ばかりやセダンしか運転したことない人は不安な気持ちもあるとは思いますが、このCX-5は本当に運転しやすいです。
大きなクルマを運転したことが無い人でも、たとえば女性なら免許取得から1年もするなら、大きな不安もなく車庫入れまで可能になると思います。
高速道路で家族で快適に走りたいならPROACTIVEやL・Packageに装備されている、(LAS)レーンキープ・アシスト・システムが本当に最高の機能として役立ってくれます。
引用:https://www.mazda.co.jp
他のメーカーの機能とは比較していませんが、本当によそ見できる機能です。(と言っても出来るだけよそ見はしないに限りますが・・・(笑))
子供の景色を指さして「パパあれ見て!」の声にも、遠慮なく反応してあげることが出来るでしょう。本当に「ハンドルに片手を添えていればOK」だけです。運転する人によってはもっと色々な活用もできるでしょうし、高速道路で走れば走るほど運転が楽しく疲れることもなくなることと思います。
【マツダ・CX-5】安全性の進化
https://www.mazda.co.jp
新型のCX-5で特筆すべき進化点の一つである「G-ベクタリングコントロールプラス」は古くなって荒れ果てた高速道路の路面のギャップでさえ、ハンドル無修正で通過します。まるでどこかにハンドルをしばりつけているんじゃないかとさえ思うくらいに、あっさり通過することでしょう。
アップダウンの激しくうねった道や、古くなった凸凹道など、どこを走っても無修正です。途中でナビゲーションの操作が必要になっても走行中にコマンダーで変更や地図の確認、音楽操作もすべておこないます。
またネットなどでは使いにくいとの声が多かった「マツダコネクト」ですが、なんてことなく普通に使い勝手は良いです。
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サイドブレーキを解除しないと使えないとか、停車しないと設定を変えられないなどの声が多数ありましたが、一切そんなことはありませんでした。
さらに進化したオートクルーズ
そして一番の進化ポイントと言ってもよい、非の打ちどころのない機能が「オートクルーズ」です。
スマート・ブレーキ・サポート(SBS)&マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)全車速追従機能付は、驚くべきことにアクセルやブレーキの操作を開放してくれます。
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もはや2~3kmの渋滞なんて渋滞とは呼べないほどの性能です。一旦停止くらいにしか感じないでしょう。その理由は「ボタン一つ押すだけで走る」んです。
「マツダ・アテンザ」では115kmまで設定が可能だったスピード指定も超えて、さすがにこれは危ないんじゃない?という領域までカバーします。しかし安定性が崩れることはありません。
100kmを超えるスピードで、さらに道が荒れていても、ドライバーや同乗者に一切の不安を与えることのない安定した走りをしてくれます。
さらに街中や市街地などでは、渋滞で停車していても安全な判定があればボタンすら押さなくても勝手に走り出してくれます。その名の通り、スタートからストップまで確実にスマートにかつ安全に行ってくれるでしょう。
エンジンの静粛性も優秀
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肝心のエンジンの性能ですが、始動時もとても静かです。他のガソリン車やハイブリッド車にも引けを取ることはないです。
同じマツダの「アテンザ」と比較したらすぐに分かりますが、トルクの出方もとても自然で4WDですが、アテンザと比べても遅さを感じません。むしろ出足は早い方だと言えるでしょう。
ただ馬力が上がって重くなったわけですから、そのぶん燃費は落ちます。そこは覚えておきましょう。
【マツダ・CX-5】最新モデルを試乗してみました。総合的な評価は?まとめ
最新のCX-5の試乗レポートをまとめてみましたが、総合評価としては、
『間違いなく買いです』の一言のようですね。
女性でも運転しやすいハンドル周りや、操作もしやすい「マツダコネクト」は評判はかなり高いです。
またどのメーカーにも引けをとらない(LAS)レーンキープ・アシスト・システムは、運転する人をさらに運転しやすく、運転を楽しくしてくれます。さらに「G-ベクタリングコントロールプラス」で、どのような悪路でも問題なく走ってくれるでしょう。
安全性能は、スマート・ブレーキ・サポート(SBS)&マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)全車速追従機能付が乗るもの全てを守ってくれます。
さらに、長時間の運転や長時間の渋滞などにもストレスを感じることなくなるでしょう。
マツダ・CX-5最新モデル
市街地走行にも高速走行にも最高の走りを見せてくれる、今1番おススメしたいクルマであることは間違いありませんね。
【マツダのCX-5】新車を50万円安く買える方法をお教えします!!
クルマを下取りに出すときに、得をする方法ってご存知でしょうか?
皆さん、結構知っているようで実は知らない人が多いんです。
その方法とは「今乗っているクルマを安く売らない」ということです。
では、皆さんは自分のクルマを売るときっていつでしょうか?
それは新しくクルマを買う時ですよね?
その店のディーラーに下取りの出すケースがほとんどだと思います。
しかし、それは大きな間違いなんですよ。
なぜなら、貴方が今乗っているクルマの相場はディーラーにもよくわかっていない場合が多いんですよね。
例えば新車を200万円を買おうとしたときに、自分のクルマが80万円で買い取りされたら、残り120万円で済みますよね?
でも大抵が30万~40万円(中には15万円というところも…。)という金額にしかならないんです。
簡単に言うと、その店が貴方のそのクルマを必要としていないからなんですよ。
だから、車を売るときは、色々なところに査定してもらって、一番欲しがっているお店に売ることがベストなんです。
そうすることによって、高く買い取ってもらえますよ。
ここで使うのが『無料一括査定』です。
新車を買う時に、値引きの金額に買取り価格を足して、最大で50万円は安く購入できますよ。
私はこのやり方で、350万円の新車を90万円で購入した友人を知っています。
私自身も250万円のクルマを120万円で購入できました。
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