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引用:https://www.mazda.co.jp/
2018年10月に、マツダは「CX-5」の商品改良モデルの予約受注がスタートになりました。
それと同時に、特別仕様車の「Exclusive Mode」の発売もスタートします。
最新の「CX-5」の情報を少し調べてみました。
ページコンテンツ
【マツダ・CX-5】最新車の情報とは?
今回、マツダが手掛けた商品改良の一番の着目点は、国内向けのクルマとして初めて「2.5L直列4気筒直噴ガソリンターボエンジン」が設定されたことです。
その名は【SKYACTIVE-G2.5T】
- 最高出力169kw〈230ps〉/4250rpm
- 最大トルク420N・m〈42.8kgf・m〉/2000rpm
時速20km~80km以上まで、スムーズな加速を自由に行い、どんどん運転したくなるような、力強いパワフルな走りを実現してくれています。
そして、「アテンザ」と同じく「SKYACTIVE-D2.2」の6速ATが追加になりました。
これは同クラス唯一のMT車となり、マツダ車ファンとしても、SUVマニアとしても見逃すことのできない、運転の楽しさを見せてくれること、間違いなしかと思われます。
性能面での進化
今までのCX-5に搭載されていた、安定した走りの可能にしてくれていた「G-ベクタリングコントロール」がさらに進化しました。
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この機能は、主にハンドルを切った時に起こる不安定さを制御してくれる機能ですが、今度の新型「CX-5」に搭載される「G-ベクタリングコントロールプラス」は、ハンドルを戻す時にも安定さを保ってくれる機能を追加し、高速道路での走行時や、雨の日などの滑りやすい路面でのクルマの安定性を保ってくれます。
さらに、安全性と利便性を進化させるために、
・アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)に夜間歩行者検知機能を追加
・360°ビュー・モニターを特別仕様車「Exclusive Mode」に標準設定、全機種にメーカーオプション設定
・コネクティビティシステム「マツダ コネクト」がApple CarPlay 及び Android Autoに対応
この3点の進化も見逃せないところです。
デザインの進化
性能のみではなく、新型の「CX-5」はデザインも進化を遂げます。
・17インチアルミホイールの塗装を、ダークシルバーからグレーメタリックに変更(形状は変更なし)
・エアコンパネルデザインと各種スイッチ・ダイアルのデザインを一新し、質感と操作性を向上
・ノーマルスピーカー車のAピラートリム表面素材を樹脂からファブリックに変更。また、ノーマルスピーカー車はAピラー根元にツイーターを追加し、スピーカー数を従来の4個から6個に増加
この3点が進化した箇所です。
【マツダ・CX-5】特別仕様車「Exclusive Mode」とは?
今回の従来のCX-5の改良に加えて、一番のポイントは
特別仕様車「Exclusive Mode(エクスクルーシブ・モード)」が発売されるところでしょう。
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すでに受注も始まっているようです。
この「Exclusive Mode(エクスクルーシブ・モード)」の特徴は、内装にナッパレザーや本杢パネルといった、高品質の素材を採用していて、既存のCX-5をさらに居心地の良い高級感あふれる仕様に仕立て上げられています。
ラグジュアリー感の中にも、統一感のあるモダンな空間が、乗るものにさらなる喜びを与えてくれています。
現在のところ、新車価格で3,650,000円との情報ですが、増税が絡むと、さらに低価格になる可能性もあるので、要注意ですね。
スペックを見てみましょう
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・車種名:CX-5
・機種名:特別仕様車「25T Exclusive Mode」
・エンジン:SKYACTIV-G 2.5T
・駆動:2WD(前輪駆動)
・変速機:SKYACTIV-DRIVE(6速AT)
・WLTCモード燃費:12.6km/L
・エコカー減税:対象外
となっています。
そして特別仕様車「Exclusive Mode」の特長として、運転席と助手席の両方に、「シートベンチレーション」を搭載。
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身体との間にこもる不快な熱気を吸い出してくれます。
「19インチホイール」も進化。
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このホイールに新たに、専用の高輝度ダーク塗装を特別採用し、落ち着きがありながらも、威圧感を感じさせます。
ミラーも「フレームレスインナーミラー」に進化
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これにより、視野が拡大し、見た目もスッキリしました。
今紹介した以外にも、メーター中央に「7インチTFTメーター」を搭載して、運転時に必要な情報のみを、整理して見やすくしていたり、室内の照明を全て白色LEDで統一して、フットランプとイルミネーション機能が標準装備に進化しています。
【マツダ・CX-5】最新情報のまとめ
CX-5が発売スタートしてから、これまでの間に世界中で販売された台数は実にマツダの4分の1を占めているそうです。
まさにマツダの看板車種といっても、過言ではないでしょう。
CXシリーズは他にも、CX-3やCX-8などが発売されていますが、長く市場を席捲しつづけているのは、やはりこのCX-5なのです。
その魅力は「スカイアクティブ技術」や洗練されたデザインだけではなく、安全性や乗り心地などが、ユーザーから高い評価を得ているからこそ持続できているのだと思います。
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ドライバーが運転していて楽しいと感じる走りと、同乗者の快適性が調和されているところが、ほかのSUVと一線を画している人気のポイントですし、ボディー剛性の強化によってサスペンションが正確かつしなやかに動き、操縦性と乗り心地が両立できているのも魅力のポイントです。
2012年には日本カー・オブ・ザ・イヤーをはじめとする様々な賞を受賞している「CX-5」
国内でも国外でも高い評価を受け続けている「CX-5」の品質改良ですから、さらに人気に拍車がかかるのではないでしょうか?
【マツダのCX-5】新車を50万円安く買える方法をお教えします!!
クルマを下取りに出すときに、得をする方法ってご存知でしょうか?
皆さん、結構知っているようで実は知らない人が多いんです。
その方法とは「今乗っているクルマを安く売らない」ということです。
では、皆さんは自分のクルマを売るときっていつでしょうか?
それは新しくクルマを買う時ですよね?
その店のディーラーに下取りの出すケースがほとんどだと思います。
しかし、それは大きな間違いなんですよ。
なぜなら、貴方が今乗っているクルマの相場はディーラーにもよくわかっていない場合が多いんですよね。
例えば新車を200万円を買おうとしたときに、自分のクルマが80万円で買い取りされたら、残り120万円で済みますよね?
でも大抵が30万~40万円(中には15万円というところも…。)という金額にしかならないんです。
簡単に言うと、その店が貴方のそのクルマを必要としていないからなんですよ。
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