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2018年9月。CX-5がそろそろマイナーチェンジを
行うという情報が入ってきました。
その核心に迫ってみましょう。
ページコンテンツ
【CX-5】マイナーチェンジは2018年12月?
なんと12月には2.5L直噴ガソリンターボが
追加されるようですね。
そして2.5Tベースの特別仕様車も
追加されます。
マイナーチェンジの発売モデルについて
今回のマイナーチェンジで新型CX-9に搭載されている
ターボエンジン「SKYACTIV-G2.5」を
搭載するようですよ。
そして内装もグレードUP。
「純正のナビシステム・マツダコネクト」を
7インチから8インチに変更。
さらにアクセラに搭載されている
「シートベンチレーション」という
フロント部分に風が流れる機能を初搭載して。
更なる飛躍を目指します。
SKYACTIV-G 2.5T
SKYACTIV-G 2.5T
直列4気筒2.5L直噴ガソリンターボエンジン
最高出力:169kW(230ps)227HP/5,000rpm
最大トルク:420Nm(25.6kgm)/2,000rpm
トランスミッション:6速AT
これは、今あるSUVとの人気の差が
さらについてしまうような性能が満載ですね。
安全性能はどうなるの?
先進安全技術・「I-ACTIVSENSE」を
全グレードに標準装備することによって
さらなる安全性能を高めています。
AFS(アダプティブフロントライティングシステム)
AFS(アダプティブフロントライティングシステム)はドライバーの疲労を軽減し、走行状況に応じてヘッドランプの配光を最適にコントロールします。スピードとステアリングの舵角に合わせて、ドライバーが進みたい方向にのロービームを照らしてくれます。
SCBS(スマート・シティ・ブレーキ・サポート)
約4~30km/hでの低速走行中、フロントガラスに設置した、近距離を高精度で検知できる近赤外線レーザーセンサーで先行車を捉え、衝突の危険性が高いと判断すると、ブレーキを自動制御します。このとき、ドライバーがブレーキペダルを踏むと、ブレーキは即座に強い制動力を発揮。ドライバーがブレーキ操作などを行わなかった場合には、自動的にブレーキをかけて衝突回避をサポート、もしくは衝突による被害の低減を図ります。
AT誤発進制御
アクセルペダルの踏み間違いによる急発進を抑制するシステムです。停車時、レーザーセンサーが前方に障害物を検知した状態で、アクセルが一定以上踏み込まれた場合に作動します。警報音とメーター表示によってドライバーへの注意を促すと同時に、エンジン出力を自動で抑えて急発進を抑制します。
HBC(ハイビームコントロール)
対向車や先行車を検知し、ヘッドランプのハイビーム・ロービームを自動で切り替える夜間走行中のドライバー認知支援機能です。
MRCC(マツダレーダークルーズコントロール)
ミリ波レーダーにより先行車との速度差や車間距離を認識し、自動で走行速度をコントロールするシステムです。 ドライバーがアクセルやブレーキの操作をしなくても、設定した車速内で車間距離を自動で調整・維持し、長距離走行時などのドライバーの負担を軽減します。
RVM(リアビークルモニタリングシステム)
リアバンパーに設置した準ミリ波レーダーで、隣(左右)のレーンや後方からの接近距離を検知して、車線変更により衝突の危険性がある場合には、インジケーターや警報でドライバーに注意を促します。
LDWS(レーンデパーチャーワーニングシステム)
LDWS(車線逸脱警報システム)は、道路上の車線を感知し、車両が車線を逸脱することを予測してドライバーに警告するシステムです。
FOW(フォワードオブストラクションワーニング)
FOW(前方衝突警報)は、ミリ波レーダーを使い、先行車や障害物との距離を計算し、衝突の可能性がある状態まで接近した場合には、警報とディスプレイの表示で、ドライバーに衝突の危険性を知らせ、ブレーキ操作を促すシステムです。
この他にも車両周囲の危険認知と
安全運転をサポートしてくれる先進安全技術も
新たに標準装備されるようです。
価格はどうなるの?
価格に大幅な変更はみられないようですね。
2017年8月に全モデルに、マツダの先進安全機能
「I-ACTIVSENSE]を標準装備にしてから
街中では1日に10台はCX-5を見ますが、
価格に大幅な変動はなく、
250万円~350万円が相場のようです。
【CX-5】前回のマイナーチェンジで何が変わった?
2018年2月にCX-5が大幅改良された時の
改良された部分を調べてみましょう。
この改良された箇所から、今回はどのように
改良されるのかを比べてみたいと思います。
前回の改良箇所
・「SKYACTIV-G 2.0」および「SKYACTIV-G 2.5」に「エッジカットピストンや「低抵抗ピストン」などの新技術を採用
・「SKYACTIV-G 2.5」に「気筒休止」技術をマツダとして初めて採用
・「SKYACTIV-D 2.2」に「急速多段燃焼」技術を採用し、実用燃費や走行性能を向上
・「SKYACTIV-D 2.2」の最大出力と最大トルクがアップ
・「360°ビュー・モニター」をメーカーセットオプションで設定
・「車速感応式オートドアロック(衝撃感知ドアロック解除システム付)」を全グレードに標準装備
・フロントドア/リアドアのパワーウインドーに「自動反転機構およびワンタッチ&タイマー付」を採用
・パワーリフトゲートのメーカーセットオプション設定をガソリンエンジン車にも拡大
・マツダコネクトの機能進化(自車位置演算ユニットを全グレードに搭載)
そして2018年12月に新たにマイナーチェンジをして
生まれ変わるCX-5がどこが改良されているのか・・・
楽しみにしておきましょう。
燃費性能を見ておきましょう。
全3タイプの燃費性能を見てみましょう。
マツダが2015年4月に発表した、
現行SKYACTIV「SKYACTIV-GEN1」
その「SKYACTIV-GEN1]よりもさらに燃費性能を15%向上させた
「SKYACTIV-GEN2」の本格導入はなんと、
2019年以降となるようです。
今回の新型CX-5には間に合わなかったようです。
そのため、新型CX-5の燃費性能は前代モデルと
ほぼ大差のない数字となっております。
ちなみにエコカー減税はこちら
◆ガソリンエンジン(SKYACTIVE-G 2.0,2.5)
取得税:40%減税
重量税:25%減税
◆ディーゼルエンジン(SKYACTIVE-D 2.2)
取得税:免税
重量税:免税
【CX-5・マイナーチェンジ情報】まとめ
最近になって「CX-5がマイナーチェンジをするらしいよ」との
情報を聞いたので、慌てて書いてみましたが・・・
今の3タイプのCX-5がかなり人気も高く
性能も申し分ないので、これのどこをマイナーチェンジするのか。
海外ではすでに発売しているCX-9の
2.5Lターボエンジンを搭載するとなると
ハリアーターボあたりと争うのでしょうか?
どちらにしても今大人気のCX-5から目が離せません!
【マツダのCX-5】新車を50万円安く買える方法をお教えします!!
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